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秋風が彼氏の部屋に吹く頃に
【獣姦 官能小説】

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秋風が彼氏の部屋に吹く頃に-2

タロウの美しい筋肉が一瞬波打ったかと思うと、タロウの身体がメス犬に覆い被さり、前足でメス犬の腰をガッチリと掴むと、タロウは腰を振り始めました。

タロウはメス犬へ力強く腰を打ち込み続けていました。完全にメス犬を支配したタロウはメス犬を組み伏せ、欲望の限りにメス犬に己の杭を打ち込み続けてしました。

しばらくして、タロウはメス犬の背中から飛び降り、おしり同士をくっつき合わせる体勢に入りました。

瘤の入ったメス犬の膣口からタロウの精液が糸を引いて垂れ落ちて、地面に大きなシミを作っていました。

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タロウとメス犬が交尾している光景を見ているうちに、ゾクゾクとしたモノが背中を走って、自分が欲情していくと同時に、光太郎くんちのメス犬に微かな嫉妬心を感じていることに、自分でもビックリしました。

私は食い入るように二匹の交尾する姿を見ていたようです。

「おい、美香!どうしたんだよ、もう!」
「あ!ごめん…。」

光太郎くんは何度か私に話しかけていたようでしたが、私の耳には届いていなかったようで、光太郎くんは少し不機嫌そうでした。

「ほら、タロウがうちのチャコから離れたわ。無事、済んだみたい。」
「うん…。」
「なんだよ!まったく…。とりあえずさ、しばらくチャコははうちで預かるわ。それと、どうする?美香、うちに泊まっていくか?」
「いいよ、私はうちに帰る!」

私は声を荒げて言いました。え、なんで怒ってるの?って表情の光太郎くんを無視して、私はさっさと光太郎くんちを抜け出して、家に戻ることにしました。

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家に戻ると、私はすぐにバスルームに入ってシャワーを浴びました。

目を瞑り、シャワーのお湯を頭から浴びていると、あのとき見た情景がすぐに頭の中で再生されていきました。

タロウがメス犬に腰を打ち込み、犬の瘤がメス犬の中で大きく膨らんで、タロウの大きな肉棒からいっぱいの精液が発射されて…。

あんな風に激しくされたら、どうなっちゃうんだろ……?
アソコの中で瘤が膨らむってどういう感じなんだろう……?
子宮いっぱいに精子が入ってきたら、どうなっちゃうんだろう……?

「ん…んうううッ!!!」

今までにない絶頂でした。

バスタブの中、いつのまにか私は大きく脚を広げていました。頭を下に向け、目を開けた私は自分の股間に目を向けました。私のクリトリスはいつの間にかプックリと膨らんで、熱を帯びていました。

タロウのペニスから吹き出す精子が自分自身のアソコに注がれることを妄想しながら、私は頭から脚へと流れ落ちていく熱いシャワーの湯を見つめていました。


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