投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

淫らな日常〜素人体験告白談〜
【その他 官能小説】

淫らな日常〜素人体験告白談〜の最初へ 淫らな日常〜素人体験告白談〜 138 淫らな日常〜素人体験告白談〜 140 淫らな日常〜素人体験告白談〜の最後へ

夏休み、川原めぐみリポート!-11

 川原めぐみです。みなさま、嘘をついてすみませんでさはた。私は自分で痴漢を集めておきながら怖くなり警察に相談しました。逮捕されてしまった痴漢のみなさまには大変申し訳ないことをしてしまったと深く反省してます。
 私は電車内で体を弄られる事に刺激を感じてしまい癖になってしまいました。痴漢の指先に私は溺れてしまいました。痴漢に処女を捧げる好き者と呼ばれても仕方ありません。オジサマがいなくなった後、あの刺激がどうしても忘れられませんでした。オナニーでは満たされないあの快感が…。たくさんの痴漢の数え切れない指先が私の体を弄るあの刺激に私はたくさんアソコ…オマンコを濡らしてしまいました。集団で精子をかけられた瞬間でさえ刺激的でした。自分が汚されていく感じがたまらなかったんです。でも毎日かけられたら通学に支障をきたすし、そのうちエスカレートした痴漢にレイプされてしまうのではないかと怖くなり警察に行ってしまいました。ごめんなさい。
 痴漢されている時に目の前で同じ学校の人にスマホで撮影されているのには気付いていました。それだけが気がかりてしたが、柏木先輩が現れ真実を突きつけられて私は震撼しました。もし警察や痴漢にバラされたら私は学校にいれないし、痴漢にどんな復讐をされるか考えただけでも怖かったです。私は柏木先輩のペットになれという要求を受け入れました。
 夏休み中、先輩とたくさんセックスしました。私の部屋で全裸で1日過ごす日がほとんどでした。何回もセックスして何回もイッて、そして顎が外れそうなぐらいずっとオチンチンをくわえていた日もありました。遊園地でオナニーしたりセックスしたり、映画館でオチンチンくわえたり、図書館でセックスしたり、公園のトイレで男子がオシッコする便器に体をはめられて写メ撮られたり。その時に体に『川原めぐみはヤリマンの公衆便所です。1回100円』と書かれました。その写メを見せられた時…私は自分の哀れな姿になぜか興奮を覚えてしまいました。
 私は変態です。誰にでも体を許し喜ぶヤリマンです。1日中オマンコ濡らして疼かせてる好き者です。今、ペット用の首輪と綱で繋がれて先輩の前で四つん這いになりながら投稿してます。そんな状態なのにオマンコが溶けるほど熱いです。
 私が変態な為に迷惑をかけた痴漢のみなさま、ごめんなさい。そしてみなさま、嘘をついてごめんなさい。


淫らな日常〜素人体験告白談〜の最初へ 淫らな日常〜素人体験告白談〜 138 淫らな日常〜素人体験告白談〜 140 淫らな日常〜素人体験告白談〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前