投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

淫らな日常〜素人体験告白談〜
【その他 官能小説】

淫らな日常〜素人体験告白談〜の最初へ 淫らな日常〜素人体験告白談〜 114 淫らな日常〜素人体験告白談〜 116 淫らな日常〜素人体験告白談〜の最後へ

痴漢誘発-6

 その朝は駅に着き自転車を降りた瞬間から異様な雰囲気でした。数え切れないぐらいの視線を感じるのです。改札を抜けホームに着くまで、どうもたくさんの男性を引き連れて歩いている気がしてなりませんでした。あと手にスマホを握っている人がたくさんいたように思いました。
 ホームに立つと私の周りだけ人がたくさんいました。完全にみんな痴漢です。ベスポジを取ろうとタイミングを見計らっているのでしょうか。電車が着きドアが開くと背後から押されるように中へ雪崩れ込みました。電車の中にも私を狙うような目つきの人が大勢いました。私に少しでも近づくように競い合っているのが分かりました。
 ドアが閉まる前から既にスカートの中に次々と手が入って来ました。胸も2、3人が奪い合っていました。すぐにボタンを外されてしまいました。驚く事に私のシャツは両腕の肘から先までがなんとか残る状態で殆ど脱がされてしまったんです。モロにブラジャーが見えてしまいました。誰かに見られたら…、そんな心配はいりませんてした。周りを見るとみんな痴漢のようでした。この車両は既に痴漢にジャックされていたのです。そしてブラジャーまで外されてました。
 「ち、ちょっと…んんん…」
私はすぐに口を塞がれました。
 「いつものように大人しくしてろよ、な?」
そう言った人を見ると茶髪の少し怖そうなオニーサンでした。
 「んん!んっ!んっ!」
乳首は吸われ、そしていじられ、アソコには指が何本か入り、クリトリスは荒々しくいじられていました。こんなにすぐに襲いかかってくるとは思いませんでした。もう何が何だか分からない内に気付けばブラジャーとパンティはなくなっていました。
 「可愛い…。たまんね…」
 「噂通りだ…」
そんな声と鼻息が聞こえて来ました。すると私はさっきの茶髪のオニーサンに背後から羽交い締めにされてしまいました。完全に無抵抗に露出した私の胸を代わる代わるたくさんの男性が掴んで揉んで舐めて吸ってきました。
 「んっ…!んっ…!」
私はたくさんの痴漢が見つめる中で感じてしまいました。もいいじられすぎてアソコはグチョグチョしてました。そんな私のアソコを指で掻き回す痴漢達。私は体を拘束されみんなの見つめる前で達してしまいました。
 「イッた後、昨日はオシッコ漏らしたよね?今日はどうかな?」
アソコを掻き回す痴漢がそう言って激しく掻き回してきました。同時にクリトリスも指で刺激され、私はオシッコを噴射させてしまいました。電車の床に勢い良く飛沫きをあげる私の失禁に痴漢達は喜んでいました。
 オシッコが終わってすぐ、いきなりお尻の穴に指が入って来ました。
 「んっん…!!」
異様な挿入感に私は驚いてしまいます。
 「キッツキツだね、アナル…」
ゆっくりと指をローリングしてきます。私は何とも言えない恥ずかしさを感じました。


淫らな日常〜素人体験告白談〜の最初へ 淫らな日常〜素人体験告白談〜 114 淫らな日常〜素人体験告白談〜 116 淫らな日常〜素人体験告白談〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前