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トラブルメーカー
【熟女/人妻 官能小説】

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誘導-2

「さて、どうしようかな?私だって2年間ナーバスになってたんだよ!変な電話のせいで・・でも、まあもっと変態が電話してるかと思ってたけど、結構素直な子で安心したわ。だけど、何度も言うようだけど二度と逢わないし電話もやめて欲しいの。」
「ホントごめんなさいどうしたら信用してもらえるんですか?。」
「じゃあ、秘密を作ってよ。あなたの恥ずかしいカッコでも見せてもらおうかな。」
「えっ?」
「ズボン脱いでよ!」そう言いながらタンスの引き出しを開けた。引き出しの中には男物の下着が入っていて、その奥からクッキーの缶が出てきた。
不安を感じながら亮介はズボンを脱いだ。
「あらあらこんなにパンツが濡れちゃって、どれだけ興奮してたの?」そう言うと日登美はパンツの上から勃起したちんこの先端を人差し指で摩った。
「・・・・」
「あなた電話していつも触ってたんでしょ?やってもらおうかな?パンツ脱いでやってみてよ!」
「あの、いや、無理です。恥ずかしいです。」
「大人の女に嫌がらせいてたんだからしょうがないじゃない。仕返ししてあげるから、早く恥ずかしいカッコ見せてよ!」無理やりパンツを脱がせた。日登美にとっては自分の子供のパンツを脱がすのと変わらない。
「ゴメンネ、部屋汚したくないから、これつけて。」クッキーの缶をあけるとコンドームが入っていた。更に横には怪しい紫色したバイブがピンクのコンドームを被せられしまわれていたのが亮介の目に飛びこんだ。大人の世界。亮介の目の前にいる日登美は大人の女性だった。
コンドームを一つ渡される。着け方を本で読んだことはあったが、実際に着けるのも、手にするのも初めてだった。封を切る、本で読んだように先端をつぶして着けてみる。陰毛が巻き込まれて痛みを感じた。
「やってみて!」冷ややかな顔で日登美が言う。しかし、亮介は恥ずかしくて躊躇した。困った顔が日登美を楽しませた。
「あなた童貞でしょ?なら、私の仕返しはあなたの初体験を恥ずかしいものにしてあげる。ここに手をついて。そう、ワンちゃんみたいに。」手を床につけさせ、四つん這いにした。缶の中からコンドームをもう一つ取り出し、日登美は右手の中指にはめた。
「こんなに大きくしちゃって。」そう言うと左手でペニスを握り、右手をお尻に当てる、コンドームをはめた中指で肛門を触れた。
「なにをするん・・うわっ!」亮介は肛門から何かがヌルヌルと挿入されてくるのを感じた。
「なに?なに?」やがて下腹部に痺れる様な気持ちよさが走る。日登美の中指は亮介の前立腺を探していた。
「あったあった。」日登美は右手の中指でしこりを撫でて、左手でそっとペニスをしごいた。
「んあ〜〜〜」亮介は訳が分らないうちにお漏らしでもした様な変な快感を感じ、あっという間に射精させられた。
「大きな声でヨガって、気持ち良いの?」ゆっくりを右手を抜き、亮介を仰向けに寝かせた。
「あらら、こんなに出しちゃって、もう。」笑いながら亮介見つめた。もう少し虐めようか迷っていた。コンドームを外してティッシュに包む。
「ふふ、初めての女性に前立腺触られてイカされました。って傑作じゃない?・・・大人って怖いでしょ?」
「・・・・」亮介は快感と恥ずかしさが入り混じり、情けなくも思えた。何も出来ず仰向けのまま顔を隠した。脱力していた。

「あんまりいじめちゃ可愛そうかな?」自分の子供と重なったのかも知れない、これ以上は虐められなかった。台所へ行き、湯沸かし器のお湯で蒸しタオルを作り、亮介のペニスを拭いた。まるで子供のおちんちんを拭くかのように丁寧に拭き、そのままタオルを巻きつけゆっくりとしごき始めた。
「ごめんね。これに懲りて大人に変な事はしない事!いい?」優しくペニスをしごきながら日登美は念を押した。
「はい。わかりました。」亮介のペニスは勃起を始めようとしていた。
「硬くなり始めてきた。高校生だものね。仕方ないか?すぐに元気になっちゃうね。」タオルの中に手を入れ、半立ちのペニスを直接握る。ゆっくり大きくしごくと亮介のペニスは見る見る硬くなっていった。
「セックスしようか?」ささやく様に日登美が誘う。クッキーの缶から新たにコンドームが取り出された。サッと封を開け、先端を摘みクルッとよじり、あっという間にペニスの先端から被されていった。
押入れから敷布団を一枚出し、スカートの中からパンティーを下ろして亮介の横に寝る。両手で亮介の顔に当て口づけをした、今度は日登美から舌を絡めて行った。亮介の鼻息が荒くなり、日登美に重なっていった。すかさず右手でペニスを握り、大きくしごきながら自分へと導いていく、両足を開いて受け入れるスタイルを作った。
「ごめんね。シャワーしてないから見ないで。それに咥えてもあげられないよ。」そう言って両手を亮介のお尻に回し腰を沈めさせていった。既に潤っていた日登美のアソコは亮介のペニスを簡単に呑み込んでいった。
「ぅん。」日登美の声が漏れる。亮介のぎこちない腰の動きを助けるように下から腰を突き上げる、何度も何度も突き上げる。やがて亮介の腰は単調なピストンを始めた。
「いいよ。上手よ。」童貞の亮介に日登美は手ほどきをする。鼻息が荒くなると浅く動かさせ力を抜く、我慢できないのか、亮介は足を広げて奥深くへは入ろうとしていく。日登美は徐々にM字を広げ、亮介のペニスを深くに誘導していった。
この子初めてだからすぐ逝っちゃうかな?日登美は声を出すか考えていた。一度射精した亮介のペニスは単調なピストンをしながら更に深くに呑み込まれていく、やがて日登美の子宮に当たり出した。さっきまで気づかなかったが、亮介のペニスは旦那のペニスより大きい事を日登美は感じた。


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