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痴漢専用車両へようこそ
【痴漢/痴女 官能小説】

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陽子の過去-4

「通学電車よ。いつも混んでいる電車でね、あたしの目の前には吊皮を持って片手で本を読んでいた男が居たわ。電車が揺れた拍子に、本を持つその男の手の肘にあたしの胸が当たったの。グニュウって感じで」

陽子はその様子を優子に伝えるために、自分の肘を形が変わるくらいに胸に押し当てた。

「男はビクッと体を震わせて困った顔をしたわ。とても誠実そうな男で、あたしの体と隙間を作ろうとして懸命になっていたわ。でも、それを見てたら何だか申し訳なくなったのよね。どうしたと思う?」

「…」

優子はどう答えていいかわからなかった。しかし、優子が答えないので陽子は話を続けた。

「あたしね、反対に隙間を詰めて胸をその男に押し付けてあげたの。その男が驚いた顔をしてあたし見た時に微笑んであげたのよ。あたしにしたら『混んでるから気にしないで』って意味だったわ。でもね、違う意味に取ったみたい。挑発されたと思ったのね。男は本をポケットに仕舞って、あたしのお尻を触りだしたの。その時の顔は何故かさっきと同じ困った顔のままでね」

その顔を思い出したのか陽子はクスリと笑った。

「もちろんあたしは驚いたわよ。でも誤解を与えた自分が悪いし、その男に触られるのはそんなに嫌じゃ無かったわ。誠実そうだしね。それに遠慮がちに服の上からお尻を撫でられただけだったからね」

陽子の言葉には同調する事ばかりなので、優子は黙って話を聞いていた。

「衝動的だったわ。あたしはその男の耳元で囁いたの『もっと弄って』って」

最後の台詞を陽子がその時と同じように優子の耳元で囁いたので、優子はゴクリと音が聞こえるほどに生唾を飲み込んだ。

「大胆になった男には遠慮は無かった。制服のスカートに入った手がそのまま下着の中に入ってきたわ。もちろんあたしも触りやすいように足を開いて男の指を迎えたの」

陽子はその時の事を思い出したのか、話しをしながら足を開くと、下着の上からその部分に自分の指を這わせた。その行為を優子は目をパチクリさせながら見ていた。

「はあ、はあ、気持ち良かったわ。男の指の動きはぎこちなかったけど、電車の中での異常な行為が気分を盛り上げたのかしらね。直ぐに達しそうになったわ。はあ、はあ」

陽子は話を一旦区切ると、顔を上気させながら敏感な部分を擦ることに専念した。

「はあ、はあ、はあ」

話が中断し、突然始まった自慰行為に優子は驚いたが、話の続きを促すことなく、そのまま淫靡な陽子の指の動きに見入っていた。それどころか、優子は無意識に自分もその部分に指を這わせいた。

「はあ、はあ、はあん」



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