美章園みおは変態な女の子-3
プールにやってくると、大きなカメラを持った男性が3人いた。
みおがプールサイドにある赤いマットの上に立つと、男性達はカメラのファインダーをみおに向けて、シャッターを切り始める。
みおは平静を装っていたが、アソコの中のドジョウはギュニギュニと休みなく動き回り、出口を探して、みおの膣口を突いた。その度に、みおは笑顔を崩し、アソコは潤いを増していった。
身体が勝手に反応していた。腰が震えそうになるのを全身に力を入れて堪えながら、みおはずっと男達のカメラで撮影され続けていた。
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「あのポーズいいっすか？」
「あ、はい。」
ひとりの男が口を開いた。みおはその場で四つん這いになると、おっぱいをマットの上に置いて、おしりを突き上げた。
「あッ！！」
おしりを高く突き上げた瞬間、みおの中のドジョウが勢いよく飛び跳ねた。みおは思わず声を漏らした。
男達は一瞬変な顔をしたが、すぐに何事もなかったように様々な角度からみおを撮影していった。
「うひひ！みおちゃん、股間濡れてる…。」
ひとりの男がみおに聞こえるか聞こえないか分からないほどの小さな声で呟いた。
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男達は顔を真っ赤にして、みおに様々なポーズを要求した。
みおの水着の股間の辺りがジットリと濡れているのが丸わかりだった。男達は濡れた股間を見ながら、満足そうにみおに向かってシャッターを切っていった。
みおがポーズを変える度、アソコの中のドジョウが苦しそうにもがく。その度、みおの笑顔は崩れて、苦悶に変わる。
男達はその苦悶の表情を見て、みおが撮影されながら感じていると勘違いしていた。
撮影は続いた。みおのアソコに潜むドジョウは時が経つに連れ、生命の危機を感じて、激しく暴れ、外に出ようとみおの膣口に殺到した。
脚を開く度ドジョウが股間から飛び出しそうになった。みおは必死にアソコを締め上げて、ドジョウが飛び出さないように堪えていた。
みおが堪える時に見せる苦しそうで切ない表情が男達を満足させていた。何度も何度もシャッターを切って、みおを撮影している。
みおは早く撮影は終わって欲しいと願いながら、男達が要求するポーズを取り続けていた。
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男達は帰って行った。
「ご苦労様。」
中年女性がみおに近付き、腕を引っ張るとトイレに連れて行った。
プールの隅のトイレ。三つあるトイレの一番奥に和式便所があった。女性はみおをそのトイレに連れ込むと、意地の悪そうな笑みを浮かべて言った。
「ドジョウを出しなさい！」
みおは黙って便所をまたいでしゃがむと、手を伸ばして股間の布を横にズラした。
「ううううッ！！」
みおは腰をプルプル揺らして、必死にドジョウを吐き出そうとしていた。
「もうちょっと脚を開いて！」
みおが言われたとおりにすると、女性の手がみおのおしりに伸びて、水着をズラすとみおの肛門に指を突っ込んだ。
「うひぃいいッ！」
みおの肛門が自然にキュッと締まって、女性の指を咥えた。瞬間、無数のドジョウがみおのアソコから飛び出して、便器に飛び込んでいった。
女性は何度もみおの肛門に指を突っ込んだ。ドジョウが次々とみおのアソコから飛び出して、便器の水たまりに吸い込まれていく。
「もう全部出たみたいね。」
女性がそう言うと、みおの肛門から指を抜いた。便器の水たまりには無数のドジョウが泳いでいて、白い陶器が見えな位だった。
「みおちゃん、今日はこれで終わりね。」
女性がそう言うと、脚で踏んで便所の水を流した。
水が流れ終わると、あれだけいたドジョウは跡形もなく消えていた。