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ゆえとナオさん part3
【同性愛♀ 官能小説】

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第4話-1

「ゆえねえ…これ見て…」
美さきちゃんがお道具箱から、肌色のクニャリとしたものを取り出します。
「なっ??何これー??」
棒の両側がオチンチンになっています。
ひどく淫らな感じがします。
小中学生が見ていいものではありません。
私はその場にへたり込みます。
「こっ、これを私と美さきちゃんに使おうっての?」
「お尻合いだ…アハハ…」
「笑いごとじゃないよぉ」

「見たわね…」
「「ヒッ!」」
ナオさんが廊下から顔だけ出します。
「興味があるのね?そうね?そうよね?」
「やっ、これは、ちょっと、大きめなのでは、ないでしょうか?」
「子供用が無かったのよねぇ」
ナオさんは残念そうです。
そんなもの、あるわけないです。
「さ、ベッドにおいで。お尻を柔らかくしようね」

ナオさんは私達を裸にして、
抱っこして両方の手で二人のお尻の穴をいじり始めます。
「あ、あの、今日は浣腸は…」
「今日はいいのよ」
最近は、お尻でする前には浣腸をしていたので、少し不安になります。
私はベッドに四つん這いにされます。
ナオさんは、美さきちゃんのももにディルドを挟ませます。
まるでオチンチンが生えたようです。
無毛の小学生に、まったく不釣り合いなものが、
クタッと生えています。

「さあ、美さきのペニスを、ゆえのアナルに挿れてあげて」
「えっ…」
「ナオさんがするんじゃないんですか?」
「私がするより興奮するじゃない?
少女が少女のお尻に入れるなんてありえない」
「ナオさんは幸せな人だと思います…」

「さ、美さき、ペニスに手を添えて、ゆえの腰を引き寄せて」
美さきちゃんはディルドの先端を私の肛門に当てがいます。
「お姉さんに優しく挿れてあげるのよ。
ペニスに便が付いてしまっても、許してあげてね」
ナオさんは美さきちゃんの背後からリードしながら、
よくわからないことを言っています。
美さきちゃんは、お姉さまから、性の手ほどきを受けています。
「美さき、『アナルセックス』って言ってごらん」
「あなる…せっくす…」
美さきちゃんの体温が上がるのがわかります。
「アナルでするときに、女の子を怖がらせてはダメよ。
ゆえは力を抜いて受け入れてあげて」
「はい」
「美さき、ゆえの肛門につばを垂らすのよ」

美さきちゃんは腰を押し出して、
ディルドを押し込んできます。
大人用の大きさのおもちゃが、身体を割って入って来ます。
「うっ、うー」
「ほら、美さき、おんなじ風にしてあげる」
ナオさんは美さきちゃんのお尻に、指を滑り込ませます。
「はぁっ…はぁん…」

すごい異物感です。バナナや指を入れるのとは訳が違います。
「でっ、でるぅ〜。トイレに行かせてぇ」
私は早速ギブアップです。
「我慢してね」
ナオさんは私の頭を撫でて、胸に抱いてくれます。
じっとして、拡張されるのを待ちます

美さきちゃんは誰にも言われないのに、腰を前後させてきます。
私の直腸を、にせものペニスが犯します。
アナルセックスです。

美さきちゃんはディルドを『すまた』しています。
「後ろから見ると、美さきがオチンチンを挟んでいるみたいで、とっても卑猥だわ」
「ふっ…ふっ…」
「あっ、あっ、そんなに動いたらだめ。ウンチ出そう」
美さきちゃんは、夢中になってピストンしてきます。
「さぁ、ゆえが入ったから、次は美さきよ。お尻をこっちに向けて」
二人で四つん這いになって、お尻を向き合わせます。
「自分でディルドを持って、そのまま身体を下げて。ゆえと繋がるのよ」
美さきちゃんがゆっくりと、
ディルドを自分の肛門に挿入します。
美さきちゃんは体は細いけれど、柔らかいので、
ディルドーはすんなりと入ります。

「あっ…はーっ…」
「子供の身体って柔らかいのね。美さき、とってもセクシーよ」
美さきちゃんもキスしてもらいます。
私たちはひとつになります。
「うっ、うん…うん…」
「あっ、あっ、美さきちゃんはウンチ出そうにならないの?」
「ウンチ出そう…きもちいい…」
ナオさんは、二人の結合部を覗き込みます。
「美さきったら、そんなに奥まで挿れて。
ディルドが見えなくなっちゃったじゃない。アソコ同士がぶつかって、
おツユが糸を引き合っていやらしい」

「ちょっと見せて」
二人の身体から、ディルドが引き出されます。
「あらぁ?、これはちょっとねぇ」
「えっ?」
美さきちゃんとふりむくと、
肌色のディルドは、二人のウンちゃんにまぶされて、
汚い色になっています。
『きとう』の段のところに、たくさん付いています。

「やだぁ」
最近、ナオさんにウンちゃんを見られていなかったので、
ひどく動揺します。
「ディルドの向きを変えようね」
「ええっ??」
ナオさんはディルドの向きを変え、
さっきまで美さきちゃんのお尻に入っていたほうを、
私に向けます。
もちろん美さきちゃんのウンちゃんが付いています。

「ゆえねえのウンちゃんを…入れる…」
興奮している美さきちゃんは、
ウンチで汚れたディルドを、積極的に腸内に受け入れます。
エキサイトした美さきちゃんは、上手に体の向きを変えます。
もちろんディルドが入ったままです。
私をうつ伏せにして、お尻に馬乗りになります。
ディルドは柔らかくできているので、
うまく曲がってお尻から飛び出すことはありませんが、
お腹の中を掻き回されるようです。

美さきちゃんは自分のお尻の穴を締めて、
ディルドを動かさないようにして、
私の肛門にたくさん出入りするようにしてきます。


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