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残骸
【レイプ 官能小説】

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訪問者-2

俺は這いつくばるようにして隣の家に向かった。


垣根から庭を覗くと父親と母親、娘二人がバーベキューを食べ終わり娘たちが花火をしている最中だった『ガキは中学生と小学生か』俺は小さい声で呟いた。


父親は痩せていて貧弱そうだが金持ちの風貌があった。

だがガキの頃から修羅場を何度もくぐった俺にかかったら1分も持たないだろう…俺は笑いを堪えながら母親を観察した。
年は40前後だろうか短パンから出た白い股に欲情し股間のモノはズボンを突き破りそうな勢いだ。



俺はこの家族の最後の晩餐になろう宴が終わるのを静かに見ていた。



やがて宴は終わり家族は屋敷の中に入っていった。

しばらく外で息をひそめ1時間ほどして先ほど侵入した家同様浴室の方に回ってみた。


誰かが浴室を使用しているんだろう…俺は見つからないよう慎重に薄く開いた窓から中を覗いてみた。

母親だった。母親は髪を洗っている最中で無防備にこちらに全裸を晒している、少し垂れているが丁度いい大きさの乳房が髪を洗う動作で小刻みにゆれていた。
中年らしく下腹は出ているが女らしい適度に熟した食べがいのある裸体だ。

シャワーの湯で土手に張り付いた少し濃い陰毛も俺の欲情を掻き立てる道具だった。


しばらくすると母親はドアの方を向き何か声を掛けた…シャンプーの泡をを流しているところに父親が入ってきたのだ。

俺は笑いを堪えるのに必死だった。

父親の体はまるで栄養失調のようにガリガリで腹だけポコっと出た貧相な体だ。
一物も陰毛に隠れているのかこちらからは陰茎は確認できない。


髪を洗い終えた母親が父親の体にボディソープを塗りつけて洗い始めた…母親が父親のモノを陰毛の中から引っ張り出して初めてこちらから陰茎が確認できたが…これも笑えた…白い皮に先までくるまれて余った皮が朝顔のようになっている…俺は笑いが堪えられなくなり、その場から移動した。


庭の方に移動してから『ハハハっ何だあのチンポはまるで小学生じゃねぇか』俺は腹の底から笑った。




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