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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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初めての痴漢-2

 暫くは痴漢も私の体を制服の上からゆっくりと触るだけのものでした。それがエスカレートしてきたのは痴漢の手が私の太股の裏に触れた時からです。生身の体に触れ、痴漢も服の上からだけでは我慢できなくなったのでしょう。それから執拗に太股を撫でて来るようになりました。その手は汗ばんでいるのが分かりました。撫で回したり、軽く掴んだり…女の肌の感触に喜んでいるのが伝わってきました。
 そしてその次はお尻に上がってきます。スカートの上からよりもパンティの上からの感触の方がよほどたまらなかったんでしょうか。それまでの手つきとはまるで変わり、興奮が手に取るように分かりました。撫で回したり、掴んでみたり…、生温かく湿った掌で私のお尻を触ってきました。
 (こんなもんじゃ済まないんだろうな…)
お尻に飽きたらきっともっと際どい所を触ってくるはずです。性体験のない私にはとても怖い事でした。でも心のどこかに性への興味は潜んでいます。もしかしたらそれが痴漢にやらせ放題にした要因なのかもしれません。私は痴漢にされ放題されていたのではなく、痴漢をさせていたのかもしれません。痴漢されても助けも求めずにいたのは次なる痴漢の手に何かを期待していたのだと思います。
 そんな私を見て、きっとコイツは大丈夫だと思ったんでしょう。お尻の次の標的は胸でした。ジャケットの裾から入り込んだ手はシャツの下の方のボタンを開け、少し押し上げながら胸へとやってきました。ブラジャーの隙間から入り込み胸に触れて来た手はいつも通り湿っていて、若干震えていました。私の心臓も壊れそうなくらいにドキドキしていました。痴漢は胸の感触を確かめるように私の胸を揉みました。
 乳首を転がされた瞬間に、私は小さく「あっ…」と声を出してしまいました。思わず電車が揺れて体勢を崩した振りをしてごまかしましたが物凄く恥ずかしくなってしまいました。痴漢の指は私の乳首を刺激し続けてました。刺激し続けていたというよりも乳首の感触を楽しんでいただけだったんでしょう。私も乳首をいじられるのは初めての経験でした。甘い電流が体を走り出し、未知なる体験に戸惑いながらも体の奥が熱くなってきました。不思議な感覚でした。これがいわゆるムラムラするという状態なんだなって思いました。友達の話を聞いていて、たまにエッチな話になって濡れる濡れないの話をしていますが、私は初めて濡れるの意味を知りました。簡単に言うと、アソコが熱くなってきた、です。


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