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訪問調教リメイク版
【SM 官能小説】

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調教合宿-4

「恵美のマンコはまだ感度が鈍いです、と言え」
「そんなイヤラシイこと言えないわっ!」
「では、いつまでもそうしているんだな」
「だめぇっ! 言うわ、言います! あああっ…。恵美の…うっ! ああっ! マンコっ、うっ! 感度が、だめっ! にぶいぃっでっすぅっ!」
「そうだ。感度が低いマンコではご主人様に申し訳ないだろが」
ちりちりちり……。
バイブを小鈴に当て込んだまま滝山は嗤っていた。
「ゆ・るし・てえぇっ……! ごしゅっ! じん、さまっ!」
「しばらく、そのままで苦しむがいい」
「あっ、あっ、あああああっ! 赦してくださ……いいいっ!」
クリトリスから下がっている小鈴にバイブの頭が当たるように、ベンチに貼り付けてセットして滝山は、上を向いたまま白目になって感電したようになっている恵美を放置した。


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