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中学生のパンチラに興奮
【ロリ 官能小説】

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偶然のチャンス-1

 昨日、1階と2階がある100均の2階で商品を見ていた時、中学生の女の子2人組が上がってきた。その時は別に気にせずに店内を見て回って一周し、壁側の通路に来た時、その子たちが奥の手芸品の棚のところで商品を見ているのが見えた。一人はちょっと長めのスカートの制服で、もう一人のかわいい子はチェック柄のミニのフレアスカートだった。お尻がぽっちゃり大き目なのでちょっと前かがみになればパンツが見えそうだった。

 店内には他の客はいなかった。どきどきしながら階下に降りるふりをして階段のある方に歩いていった。うまくいけばパンツが見えるかもと思ったからだ。商品を捜しているふりをして女の子たちのいる通路の裏側に近づき様子を窺った。怪しまれないようにちらちら見ながらチャンスを待っていると、制服の子がしゃがみ込んで最下段の商品を手にとってミニの子と話していた。

 ミニの子は膝を曲げずに立ったまま両手を膝について体を支えお尻を突き出した状態でそれを覗き込んでいた。プリプリの肉付きのいい丸いお尻が丸出しになっていた。柔らかそうな太ももの付け根に食い込んだ白いパンツの上に生パン防止用だろうか黒いパンツをはいていた。しかし、なぜか黒パンツの股 肌にぴったりの薄地のパンツからはみ出た尻たぶとむっちりした内ももの肉感、少し脚を開いていたのでパンツのクロッチ部分もばっちり見えた。

 小さめのパンツが左右に引っ張られて性器に密着しパンツの生地越しにその盛り上がりがはっきり分かった。頭に血が昇り勃起してしまった。こういう光景の画像はネットでいくらでも見られるが明るい太陽の光と店内照明の中で4〜5mの近くで見る迫力は比べ物にならない。キメの細かい内またの皮膚の感触や股間の臭いまで感じられそうだった。

 興奮した頭にふと現実がよぎった。このまま見ていたいが女の子たちが振り向いたらどうなるだろう。不自然にしゃがみ込んでいる男を見て即座にパンツを見ていると感づかれ騒がれないだろうかと。また、店の防犯カメラに映り込んでいないかと。二度とないチャンスを終わりにするのは本当に残念だったけれどもその場を立ち去ることにした。

 最後にしっかり見ておこうと思いそっと女の子たちの背後に近づき1mくらいのところでしゃがみ込んで突き出した尻の下の股間を目の前で見た。薄い皮膚の血管まで見えた。恥骨の盛り上がりの手前の性器の部分のパンツ生地が引きつって性器の割れ目に食い込んでいるのが見えた。

 その場を去ろうと立ち上がって背を向けた時、女の子たちはそばに男がいたことに気付いてびっくりした様子が背後に感じられた。そのまま何食わぬ顔で階下に降り店を出た。興奮状態は収まらず近くの百貨店のトイレに駆け込み、先程目の当たりにした光景を一つ一つ思い浮かべながら時間を掛けてしごき、最高の快感と共にたっぷりと射精して初めて落ち着いた。中学生になったばかりのような女の子でもその下半身はすでに女の体であり見るだけで男を興奮させ射精させる魅力を持っている。


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