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実の娘を
【父娘相姦 官能小説】

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体が反応してしまって-1

 バツいちの父子家庭です。昨年の夏のことです。夜寝ている時に消防車のサイレンの音で目が覚めました。近所のマンションで大きな火事があったのです。小学4年だった一人娘の真美と窓から眺めました。普段見慣れない消防車が次から次へと来て消火にあたりましたが大変な燃えようでした。

 真美は恐怖でがたがた震えていました。30分ほどしてやっと下火になったのでベッドにもどりましたが真美は恐怖が収まらないらしく一人では寝られなくて私のベッドに入ってきました。肩を抱いてやると安心した様子でした。

 小学生になってからは風呂も一緒に入らないし真美の裸は小さい時に見たきりでした。布団の中でしがみついてくる真美の体はずい分ふくよかで柔らかな感触でした。髪のにおいを嗅ぎながら体をくっつけてじっとしているうちに男ざかりの私に魔が差しました。
 体が反応してしまいました。あろうことか勃起してしまったのです。後で猛烈に後悔しましたがその時は性欲を抑えきれませんでした。

 頭に血が昇り前後の見境も無く真美を仰向けにしました。私の突然の行為に真美はパニックになり殆ど声をあげられませんでした。
 私は「父さんを助けて、父さんを助けて」と訳のわからないことを言いながら、真美のパジャマを脱がしていきました。

 日頃からオナニーで処理をしていましたが数年来女性とのセックスは無くいつも悶々としていました。まだ40代前半の男のぎらぎらした性欲をこともあろうに実の娘にぶつけてしまったのです。まさに鬼畜の行為です。

 いやがる真美を素っ裸にしました。私も裸になって真美を抱きしめ体を密着させました。抱きしめながらギンギンに勃起した熱いペニスをすべすべした真美の太腿や股にこすりつけているとすぐに射精感が襲ってきて一発目を素股で射精しました。

 体を固くして怯える真美を必死でなだめながら抱いているとすぐにガチガチに勃起してきました。頭ではダメだと分かっていましたが欲情しきった男の体はどうしても挿入の欲望を押さえられませんでした。泣いていやがる真美の体をベッドの端に引き寄せて脚を広げました。

 初潮前なのは分かっていましたから生で挿入しました。時間をかけてペニスを根元まで入れました。痛がる真美の狭い膣の中でゆっくり動いているとすぐに射精感に襲われ、動きを止めて寸止めを繰り返していると我慢できず一気にどくどくっと射精しました。
 その瞬間、ペニスから背骨を通ってズキーンと脳天まで電気が走るような快感が来て目の前が真っ白になりました。

 その後もそんな快感から逃れられるはずもなく真美との関係は今日に至っています。真美の体に毎日我を忘れ溺れています。このままでは真美がダメになるのは分かっていますがどうしてもやめられないのです。私は人間の顔をした最低の鬼畜なのです。


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