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鬼退治
【鬼畜 官能小説】

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拾われたモノ-1


美咲の家に二人はやってきた

「あの…勝手に上がっちゃっていいんですか?」

梨花は普通に中に入った一刀に不信感を抱く

「ああ、ごめん、言ってなかったな、先生は俺の彼女なんだ、上がっちゃって問題ないよ」

(なんだ….彼女だったんだ…)

梨花はホッとする

「あの…服を貸してもらってもいいですか?」

「いいけど、まずはお風呂に入ったら?正直汚れたまま服を着るのもちょっと…人の服なんだし…」

「あっ…すいません、そうですよね」

梨花はそれはそうだと思い謝る

「先生にはお風呂貸したって言っとくし、着替えとタオルは入ってる間に置いとくから」

「分かりました、ありがとうございます」

梨花は安心した

(すごいいい人…それに久しぶりのお風呂!)

梨花はお風呂場に向かった


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