投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

鬼退治
【鬼畜 官能小説】

鬼退治の最初へ 鬼退治 305 鬼退治 307 鬼退治の最後へ

風が止むとき-8

「これは…」
(マズイぞ…)

楓の秘部からは愛液が溢れ、乳房はパンパンに張り、肛門はヒクヒクと動いている

「フフフ…ちょっとやりすぎたかしら…構わないわよね?…」

サテスは楓の乳首をチョンッと触った

「んうっ…」

楓は声を出さないように口を硬く閉じたが いやらしい声が漏れ出した

「可愛い声ね…」

「うるさいっ…だまれっ…」

楓の声に先程までの元気はなかった



鬼退治の最初へ 鬼退治 305 鬼退治 307 鬼退治の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前