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鬼退治
【鬼畜 官能小説】

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風が止むとき-16


あれから3日

(フフフ…お尻ならいくら犯しても腹の鬼は消滅しないわ…そろそろ鬼が産まれる頃ね…)

「ぎもぢぃぃ!お尻ぎもぢぃぃ!」

楓は自らお尻をフリ快楽に陥っていた

「そろそろ産まれるわ…離れなさい…」

鬼はイチモツを抜くと後ろに下がった

楓の腹は大きく膨らんでおり孕んでるのは誰が見ても確かだ

「いだいっ!なに!?だすげでぇ!」

ボコボコボコボコボコボコ

楓の腹が盛りあがり中から鬼が出ようとしている

「ぎゃぁぁぁぁぁ!いだいっ!」

ブチブチブチブチブチ

楓の腹が内側から喰われ中から鬼が出てきた



楓は苦痛の表情のまま死亡している


(死んだか…中々楽しめたわ…フフフ…)


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