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鬼退治
【鬼畜 官能小説】

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幼馴染-4

「小春…これは…」

一刀の姿は自分のイチモツをシゴキ、小春の乳房をもんでいる手、言い訳は出来なかった

「うっ…グスッ…酷い…寝てる間に…」

小春はショックを受け泣き出してしまった

(仕方ないじゃないか…俺は今辛いんだ…泣きたいのは俺だ…)

美咲に振られてから一刀の性格はガラリと変わった

昔の正義感などない、ただの自己中だ

一刀は小春の手をとりイチモツに触らせた

「いやぁっ!」

(なんだよ…先生は口でしてくれたのに…手で触ったくらいで…)

一刀は小春の手を無理やり開きイチモツを握らせると自分の手を上からのせ離せなくした


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