取り込まれる鋼-7
エレナは首をブンブンと振り拒否した
「お前はただの人間、おれっちは能力者だ、従え」
エレナは頷いた
「よし！じゃあ、おっぱいだしてみ」
エレナは震える手で服を捲りあげ、ブラをズラした
「いいねぇ」
了はエレナの乳首に吸い付いた
チュパ…チュパ…
「んぅっ…」
「気持ちいいか？」
エレナの乳首は段々硬くなりピンッと立ち上がった
「はいっ…」
「よし、花蓮、エレナとレズプレイしろ、いい作品ができそうだ」
了は部屋の隅からビデオカメラを持ってきた