投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

鬼退治
【鬼畜 官能小説】

鬼退治の最初へ 鬼退治 237 鬼退治 239 鬼退治の最後へ

炎と先生-2

竜太は美咲のお言葉に甘え、連れってもらうことにした

「一刀くんとはどこで知り合ったの?」

「うーん、小春って名前のお姉ちゃんがお兄ちゃんを連れて僕の街まで遊びに来たんだ」

「小春ちゃんかぁ…懐かしいわね…」

「先生をしてたんだよね?僕も先生って呼ぶよ」

「フフフ、いいわよ」


暫く、話しながら歩き一刀の家まで着いた

ピンポーン

ピンポーン

「居ないみたいね」

「じゃあ、僕はここで待ってるよ、先生またね」

「いつ帰るか分からないから私も待つわ、外で一人は危ないし」

「大丈夫だよ、僕は強いから」

「ダメよ、この街は鬼が多いから、あっそうだ!一刀くんが帰るまで私の家に居なさい」


鬼退治の最初へ 鬼退治 237 鬼退治 239 鬼退治の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前