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鬼退治
【鬼畜 官能小説】

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雪と鬼-14

「つらら…きもちいぃ…」

「ションベンが垂れてるようにみえるよ」

「そんなこと…いわないでぇ…」

雪女は処女膜を破らないように氷柱を出したり入れたり繰り返した

「んぁっ…溶けないでぇ…」

氷柱は中に入れるたびに溶け、やがて完全に溶けてなくなってしまった

「あーあ、なくなっちゃったね、次はオイラを気持ちよくしてよ」

八郎は服も下着も脱ぎ捨てるとギンギンに反り上がったイチモツを見せた

「はいっ…」

雪女は八郎のイチモツを手でシゴキながら口に含んだ



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