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鬼退治
【鬼畜 官能小説】

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犯される者-7

「分かったわ…私を犯して…」

「ほぅ…ようやく決心したか…よかろう、服を脱ぎ捨てワシに跪け」

美咲は着ている服を脱ぐとブラのホックに手をかけた

ホックが外れブラが落ちると下から程よく実った乳房が露わになった

(大丈夫…相手は鬼…犬に見られてると思えば…)

パンツを下まで下ろし毛を露わにしながら美咲は鬼に跪いた

「長らく生きてきたが貴様のような頼みをする奴は始めてじゃったぞ…そんなにしてほしいなら まずはしゃぶるがよい」

鬼は衣装を脱ぎ捨てると全裸になった

鬼のイチモツは赤黒く、反り返っていた

(なにこれ…思った程の無茶な大きさじゃないけど…これが鬼の…)

美咲は亀頭に舌を這わせ刺激した


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