鬼退治

【鬼畜 官能小説】

犯される者-2

「犯す…鬼に犯されるなんて…美咲さん…」

「いいの…私が卵を飲み込んだのが原因なんだから…」

「早漏の鬼ならいいけどな」

「杏奈さま！今はそんな冗談…」

「はいはい、とにかく鬼の出そうな場所を外が明るくなる前に探さないとね」



＊
30分後

杏奈は鬼の気配を察知した

「いたよ、こっちの方角は確か神社がある」
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神社に着いた三人は境内にいる鬼を見つけた

「あれか…」