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サディスティック・スパイラル
【SM 官能小説】

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スパイラル-27

鍵をかけているとはいえ、共用の喫煙所となっている場所で片足立ちに犯されている屈辱と恥辱に背徳感を感じてしまう。無理やりされているにもかかわらず反応してしまう身体を呪わずにはいられない。まだ完全に洗脳されていない正気の部分が時々顔をだし冴子の眉間に深い皺を寄らせ、ついつい大きな声を出しそうになるのを抑えている。
美しいうなじを何度も往復する舌で唾液に濡れて産毛が首筋に張りついている。遡上した舌先が耳の穴にたどり着き、執拗にほじくり中に潜ろうとしている。
冴子はあらゆる穴を征服され、全てを官能の壺に調教されていく。
「はあああああぅ……、イヤッ!」
粘着質な愛撫に蕩けそうになる身体と心に、顔を激しく左右に振り吹っ切ろうとしている。
「ローターだけでは満足できないと言ったのはお前だろ? どうだ満足できたか?」
グリグリと恥骨を揺すりあげると冴子の悲鳴が口をついて吐き出される。
「あっ! イヤッ! いいっ! でも、でもイヤ!」
「ほらお前の弱点をいじってやる」
空いている手の人差し指が、恥骨とペニスに挟まれているクリトリスをほじくり出して転がしだした。
「あああああっ! だめ、だめ、だめえええっ!」
「ほらほら、こんなになっているぞ」
「くああああああっ! またああああっ! だめだったらああああっ!」
細かく腰にバイブレーションをかけペニスを震えるような動きに変え、指でゆっくりクリトリスを転がし続けた。断末魔の叫びを放つ冴子の顔じゅうを舐めながら竹中は責める手を止めることはなかった。


16

何度も逝き続けた冴子は片足で立っていることが出来なくなり金網を背に崩れ落ちそうになった。
「ふふふっ……。ご主人様が逝く前にダウンか。そうはさせないぞ」
たわみができた古いフェンスの金網に冴子は、もたれるようにしている。
竹中がグッタリとしている冴子のシャツをはだけさせ、ブラをずらして乳房を露出させても全く無抵抗だった。
「もう、もう……、できない……」
「絶対逃げられない体勢にしてやる」
ガクガクと震えるもう両足のひざ裏を肘にかけてグイッと持ち上げて、しっかりフェンスを掴むとM字開脚の姿になった。金網のハンモックに身体を預けたまま、空中でM字に足を広げ大きく尻を突き出し入れてくださいと言わんばかりのエゲツのない恰好だった。
「はあああ……、こんな恰好……、こんな恰好、い、いやです……」
消え入るような声で懇願する冴子はフェンスと竹中に挟まれて肉の塊のようにされてしまっている。大きく突き出された股間には、すっかり欲情にきざして充血して膨らみきった女陰が白日に照らされている。
「営業部の鬼で、あこがれの冴子様。バギナがポテポテに膨らんでいるぞ」
「ああっ! もうイヤ……。降ろしてください」
「まだヤリ足りないとマンコが言っている」
奇妙に歪められた肉体を十分に視姦して冴子に恥辱を与えた後、竹中は乳房をついばみ始めた。散々嬲られて肉欲の煮えたぎった身体は少しの刺激にも過剰な反応を示してしまう。
固くシコッタ乳首にレロレロとした舌をまとわりつかされただけで腰が上下に振れて、節くれだった肉棒を催促している。逝き果てて、もう動けないと思っていた身体が、意思とは逆に更なる欲望を求めてうねり回り、広げきった秘所をもヒクつかせている。
ビリビリとした卑猥な電気が乳首から駆け巡りクリトリスがピンと突き立っているのが自分でもわかり、全てをあからさまにしている体勢で観察されていることの恥ずかしめに、ただ目を瞑るしかなかった。
だが竹中がチュパチュパと下劣な音をたてて乳首を吸い上げると、その卑猥な音に打ちのめされると共に強く吸引される鋭い快感に声をあげてしまう。
「あっ! あっ! イケない、だめっ! くっ、くぅっ!」
逃亡を赦されない屈辱的体勢、観察される恥辱、それに反比例して燃えあがる被虐感とコントロール不能の肉体。
「バギナがすっかり潤んでいるじゃないか。焦らしてしまったみたいだな。よしよし、ご褒美をやるからな」


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