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サディスティック・スパイラル
【SM 官能小説】

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スパイラル-18

11

白目を剥いたまま痙攣する冴子を傍らに押しやって竹中がベッドに起き上がると勃起したままのペニスが跳ね上がった。冴子の尻からディルドを抜いてスイッチを切ってタオルケットで拭っている。
口に手を当てたまま怯えた目つきで見ている理緒を見て竹中が悪魔の笑みをうかべた。
「理緒、お前のお仕置きの番だ」
「パパ……イヤ……。ねぇ、パパ、お願いだからやめて!」
「理緒の尻にも、これを入れてやろうかと思っている」
竹中は今まで口にしたお仕置きを必ず実行してきた。アヌスへのディルド挿入は、今まで受けたお仕置きが子供の遊びに等しく思えてしまうくらい厳しく思えた。
「嘘……。ねぇ、そんなこと……。だめ、絶対だめ、無理、無理、無理!」
「理緒の可愛い尻の穴が、この太いディルドを咥え込んでいる姿はさぞかし魅力的だろな」
竹中がディルドを持ったままコントローラーのスイッチを入れると賑やかなモーター音とバイブの振動音が混ざり合って聞こえる。
「イヤ……いやああああっ!」
理緒は頭を抱えてベッドに突っ伏した。ディルドのスイッチを切ると静寂がおとずれた部屋に竹中の声がやけに大きく聞こえる。
「まだ未開発の理緒の穴にこれを入れたら肛門が切れてしまうだろう。それはパパとしても望むことではない」
理緒はさっきと変わらぬ体勢のまま震え続けている。再びディルドのスイッチが入れられると、うるさい器械の音が囃し立ているように騒々しい。
「お願い、パパ赦して。そんなこと出来るわけない……」
ベッドに顔をうずめたまま身体を小さく丸めたまま理緒が必死の懇願をしている。
「よし、それならディルドは通常の場所に収めてやる。折角だからパパのオチンチンとどちらが良いか率直な感想も聞くことにしよう」
アヌスへの折檻がなくなったものの、気色の悪い玩具を挿入されることは理緒にとっては耐えがたい嫌悪感を抱かせるものだった。竹中のペニスとの感覚を比べると言いながら、万が一にでもディルドで逝ってしまおうものなら、そこから新たなしうちが始まるともかぎらない。
「パパのほうが絶対いいに決まっているわ。今更そんなモノ使わなくてもいいです」
「ほう、理緒うれしいことを言ってくれるな。じゃあ、今すぐパパを受け入れるというんだね」
悪辣な人工ペニスを使われるよりは竹中に抱かれたほうがはるかにましだ。理緒は顔をあげて無言でかぶりをふった。
「理緒いい子だ。パパはとってもうれしいよ。でも本当にさっきの言葉に嘘がないかパパは確かめなければならない」
平穏に収まりかけた話がまた邪悪な方に戻されて理緒は必死になって抗弁しだした。
「パパのオチンチンに勝るものはないわ。いつもいっているじゃない」
竹中が理緒を凌辱する時に必ず最期に言わせる言葉は“パパのオチンチンは最高です”だった。何度も絶頂に押し上げ、錯乱した中でその言葉を誓いのように宣言させるのだった。
「パパに勝るものは無しか。分かった。じゃあ確認するとしよう」
「パパ、ねぇお願いだから、その変なモノ使わないでっ!」
「理緒が本当のことを言っているとパパは確信しているよ」
「パパっ! 助けてえええっ! いやあああああああっ!」
あらかじめ用意していたのか、竹中は赤い首輪と手枷を取出し理緒に嵌めた。その首輪についている二か所の金具の輪に手枷をフックで留めると、理緒は首の横に手首を固定され抵抗できない姿にされてしまった。
「いやああああああっ! 使わないで!」
理緒をベッドに横たえると、竹中は小さな鏡台をベッド脇まで引っ張ってきた。背後に身体を着けて竹中は片足で理緒の足を固定してもう片方の足首を持って大股開きにして鏡台に写した。下着も何もつけていない姿で、竹中に足を180度に広げられているのを鏡越しに見せつけられて、これ以上ない恥辱に晒されている。背後の竹中が嬉しそうに嗤っている姿と無防備な股間が鏡にさらけだされて写っている。
「イヤ! イヤだあああっ! 恥ずかしい……」
「ほら理緒の全てが丸見えだよ。パックリ割れているのが見えるかい」
「ひっ……、い、いやらしい!」
「どこがいやらしいもんか。ほら、太腿とむっちりしたお尻の肉が素敵じゃないか。理緒の豊満な身体をいっぱい見れてパパは幸せ者だ」
何とか足を閉じようともがくが竹中のガードがとけることはなく、ただやみくもに動かす足の疲れを招くだけだった。
ブウブブブブブッ!
「ひいいいいいっ!」
ディルドの発動する音で理緒の心も体も一気に冷え込んで、たちまち引き攣った涙顔で訴える。
「パパ! 理緒はパパにいっぱい尽くしています。これからもパパに尽くすから勘弁してください!」
「そうだね、理緒。理緒はパパの大事なペットだから大切にしてやる。だけどパパは嘘がきらいだ。理緒が本当にこの玩具で逝ったりしないか見極めないとね」
鏡の中で暴れ回る醜悪な人工ペニスが股間に近づけられてゆく。


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