投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

左遷日記
【熟女/人妻 官能小説】

左遷日記の最初へ 左遷日記 5 左遷日記 7 左遷日記の最後へ

第二部-3

広いデ−ブルの反対側で静子が身を硬くしている。
黒田の一夜妻になることを覚悟してきた静子だが想像できないような展開
になりそうだ。
また涙が止まらなくなってしまう。 
     
黒田が肉厚な唇でアイリ−ンの可憐な口を奪うとこちらに魅せるように
デ−プキッスを繰り返す。
黒田は、真っ赤になっている静子が可愛くってしょうがない。
「アイリ−ン、ママにストリップを魅せてあげない」
黒田は、ためらいもなく、バニ−の胸元をさげる。
小ぶりだが形の良い双乳が飛び出す。
黒田が脂ぎった指で乳房や乳首を揉みしだく。
感じやすいのだろう。 
乳首が隆起して「キモチイイ」「キモチイイ」
幼い顔から片言の日本語が漏れる。
「アイリ−ン、ママに泡踊りや、壷洗いを教えてあげなさい」
「先生、無理です、無理です」 
静子が顔を横に振る。
抵抗しても飼い主には、勝てない。
アイリ−ンに脱衣場に連れていかれる。
「ワタシが脱がしてあげます」
アイリ−ンは、インナ−の背中のホックをはずしたりタイトのホックを
はずしたりしながら、デ−プキッスを繰り返してくる。
小さな手で乳房も繰り返し揉まれる。
少女の甘い攻撃に抵抗が出来なくなってしまう。
黒いブラジャ−を外されると、乳房が元気よく
飛び出す。乳首は、硬く隆起している。
「したは、やめて、したは、やめて。恥ずかしいの」
黒のショ−ツは、少女に魅せることができないほど小さかった。
豊かな太腿の部分は、紐だ。 
小さな三角形が静子の上品な盛り上がりを必死に隠していた。
    
生地が薄いため恥かしい部分の形が浮き上がっている。
「ママ、ヌレヌレなんですか」
少女は、ためらいもなく、ショ−ッのうえから指を入れてくる。
少女の指は、的確だった。
陰唇のなかにある膣の入り口を責めてくる。 
指の抜き差しなんかされたくない。
「そこは、ダメ。 そこは、ダメなの。」
10代の少女に真っ赤になりながら首をふる。
    
黒田は、部屋でビ−ルを飲みながら県の自由クラブの幹事長に電話をして
いた。
静子の甘い悲鳴が聞こえてくる。
「先生たすけて、助けて」
「指を入れないでお願い」
悲鳴だけで光景が想像できる。
娘のような少女に蜜壷を悪戯されているようだ。
「クリだめ。クリは、触らないで」
恥ずかしがりの静子の言葉かと思うと余計興奮してしまう。
電話をしながらも黒田のにやにやがとまらない。
片手でしごいてしまう。

アイリ−ンに手を引かれ静子は、広い浴室に入った。
檜風呂には、大理石の口から温泉が注がれている。
広いガラスの向こうには、湖がみえる。
遠くに遊覧船が浮かんでいる。
アイリ−ンは、静子が一人では、立つことが出来ないほど、性感が高ま
っているのを解っていた。
静子のむっちりした体を大理石の壁に押し付ける。
「ナメめ洗いを教えます」
静子だって舐め洗いの意味なんか解る。
娘のような少女にそんな行為をされるわけにはいかない。
「無理、無理、絶対に無理」
静子が隆起した乳房を隠しながら言う。
「先生に怒られます、先生に怒られます」
少女の困った表情を見ると受け入れるしかない。

少女の脚線は、長いが、肩のラインや乳房の膨らみは幼さを残して
いる。
少女は、乳房にたっぷりとロ−ションを塗るとムッチリとした静子を抱き
しめてくる。
乳房と乳房、隆起した乳首同士が甘いキッスをする。
少女のリ−ドは、巧みだ。
デ−プキッスを繰り返したあと、静子の涙にぬれた頬を舐めてくる。
首筋も熱い舌でペロペロしてくる。
静子の性感帯のひとつだ。
静子は、熱い吐息が激しくなるのを理性でおさえった。
少女にイキ顔なんか魅せられない。

少女が割れ目の扉を開こうとする。手で押さえる。
小さな声で言う。
「そこは、ダメ、そこは、ダメ」
少女が笑いながら言う。    
「ヌレ、ヌレですか」
涙が止まらなくなりそうだ。
そこに黒田が腹を揺らしながら入ってくる。
黒田は、少女の手のなかであえいでいる静子が可愛くってしょうがない。
「アイリ−ン、ママを犯したらだめじゃぞ」
「隣の部屋で青山が待っているぞ」
青山は、黒田の二枚目秘書だ。
アイリ−ンは、べた惚れだ。
静子は、黒田の胸に顔を沈めると小さな声を上げて泣きじゃくった。
黒田の黒い胸毛を静子の美しい涙が濡らす。
黒田は、思った。
静子は、中学生の女の子の母親だ。
アイリ−ンの責めにヒップを振りたいほど感じたのに最後の線を越えなか
ったのは、母親としてのプライドかもしれない。
可愛い娘だ。

   
高級な絹の布団が敷いてある和室で黒田と静子の本番が始まる。
黒田のがっしりした体躯の上に乗っているのが静子だ。
静子の肩まで垂らしたしなやかな黒髪が輝いている。
静子の体がピンク色に染まっている。
黒田の太いペニスは、静子が今まで経験したなかでももっとも太いもの
だった。
「先生気持ちいいです。 気持ちいいです。
でも壊れちゃう」
静子のあえぎと言葉で黒田の興奮は、一層高まる。
「静ちゃん、自分からケツを使え。
奥のほうが好きなんだろう」

経験豊富な黒田は、余裕で静子を楽しむ。
はじめは、静子の締りのよさに困ったがだんだんに馴染んできった。
黒田は、奥まで突き立ててやら無い。
静子を焦らして遊ぼう。
「奥にください、奥ににください」
静子が真っ赤になりながら言う。
「壊れちゃうだろ」 
「壊れてもいいです、壊れてもいいです」


   
   


左遷日記の最初へ 左遷日記 5 左遷日記 7 左遷日記の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前