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強姦主義者 『T』
【レイプ 官能小説】

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怪物への階段-4

 高田が出かけてしばらくすると、携帯に高田から電話があった。
 「徹、悪い!ちょっとコーク運んでくれないか?」
コークとはコカインの事だ。
 「いいっすよ?どこに行けばいいですか?」
 「城南駅の近くにパーキングあんだろ?その自販機の前にいる女にコーラ飲みますか?と聞いてくれ。親指を立てて頷いたら客だ。」
 「分かりました。」
いつもの事だ。麻薬密売などちょろい。田口はコカインを持ち場所へ向かう。
 自販機の隣に立つ人影が見えた。
 (あ?高校生?ギター持ってバンド少女かよ。ま、セックス・ドラッグ・ロケンロールだからな!)
田口は歩み寄る。少女も寄ってくる人影に気づきソワソワしてきた。田口は帽子を深く被ったまま自販機の前に立つ。
 「コーラ飲みますか?」
田口は動作を確認する為に少女を見る。
 「はい。」
頷いて親指を立てる少女を見て田口は驚いた。
 「あ…」
そんな田口を見て少女も驚く。
 「ま、まさか…田口…徹…!?」
そう、それは赤城優奈だった。中学時代にヤリ残した女、だ。
 「お、おまえ…ドラッグやってんの…?」
 「そう言う田口こそ、密売人してんの…!?」
お互いに驚く。
 「ね、ねぇ、ちょっとマックでも行かない?こんなとこで怪しいから…」
 「そ、そうだな…」
お互いコカインと金を引っ込めて歩き出した。無言のままマックに入り注文し二階の恥の人が殆どいない席につく。
 「田口ってこんな事する奴じゃないでしょ?秀才君が何してんの!?」
一応田口は秀才という認識だ。
 「どっちかっていうと俺はこっち寄りの人間なんだよね。」
 「マジ!?嘘だぁ〜!」
 「マジだよ。勉強なんて女からキャーキャー言われたいだけでやってただけだよ。俺は裏社会や闇が大好きな男なんだよ。白い粉の中でいつも勉強してるしね。」
 「マジなん?信じらんないよ。」
 「現にこれを運んで来てんだろ?」
コカインを渡す。
 「だよね〜。」
優奈が手渡してきた金を数えた田口は言った。
 「毎度あり〜。」
そんな田口を優奈はじっと見ていた。


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