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痴漢専用車両へようこそ
【痴漢/痴女 官能小説】

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サイトに登録する優子-3

10人の名前が記載されている内、優子の名前以外に、3人の女性の名前が点滅していた。

「これって、今インしてる人の名前が点滅してるんじゃ…」

それによると、今このサイトを閲覧しているのは中村里美と山下寛子という名の2人の主婦に、各務(かがみ)陽子という会社員が1人だった。

その年齢を見て、主婦の寛子と会社員の陽子が昨日の参加者だと優子は予想した。

「と、言うことは10代はあたしだけだから、直ぐに特定されちゃうし、それにこれだったらインしてるのがバレバレじゃないの」

優子は戸惑いながらも、次の『掲示板』のリンクをクリックした。

そこには、【痴漢専用車両】が運航するごとに板が上げらていて、一番最新の板をクリックすると、昨日優子が乗車した路線と電車名、始発駅の駅名、発車時間、ゲスト会員が乗車する駅名と発車時間が記載されていた。

そして最後に『プレイヤーのローテーションはプレイヤー会員情報を確認して下さい』と書かれていた。

「プレイヤーのロ―テーション?そうかあ、【痴漢専用車両】に他の乗客が入らないように、始発駅から乗り込んでる人も居たのか。それと他の車両からも見えないように人壁も居るし。その役割ローテーションなのね。マスターって色々考えてるのねえ」

優子は自分が乗り込むと同時に、前後の車両から乗り込んできた痴漢たちの統率の良さを思って感心したし、優子たちが犯されている間も、何人かは参加することなく、前後の車両をガードするように立っていたのも感心していた。

一通り見たが、この掲示板は管理者からの一方通行でコメントは記載できない仕組みになっていた。

優子はドキドキしながら『画像掲示板』をクリックした。

現れたページの中央には、日付別にリンクが別れていて、優子が乗った昨日の日付のリンクには路線と駅名の書かれていて、『new』のマークも付いていた。

ページの右端には現在の閲覧者名の表示が並んでいた。

さっきのゲスト会員情報のページでは、ゲストの女性の閲覧者情報しかわからなかったが、ここではプレイヤー会員の名前も記載されていた。

現在、ゲストの女性4名の他は、10名男性の名前が画面右側に閲覧者情報として表示されていた。

どの名前がマスターなのかを想像したが、しっくりときた名前はなかった。

「この『手島雄一』って如何にも助手って感じがするけど…」




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