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痴漢専用車両へようこそ
【痴漢/痴女 官能小説】

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サイトに登録する優子-2

注意事項の下には、『ゲスト会員情報』『掲示板』『画像掲示板』『動画掲示板』『チャットルーム』のリンク先の名称が並び、少しスペースが空いて『プレイヤー会員専用』と特記が書かれた箇所に『プレイヤー会員情報』『法廷情報』『ターゲット情報』のリンク先名称の記載が有った。

「プレイヤーですって?あの痴漢たちのことなら、なんて意味深なのかしら」

優子はプレイヤーたちのプレーの数々を思い出して苦笑いした。

「この『法廷情報』って何だろ?」

優子は『画像啓示板』の文字を見て卑猥な妄想をしてしまったが、それよりも淫靡なサイトに似つかわしくないプレイヤー会員専用のリンク先にある『法廷情報』の文字の方が気になった。 

(まさかあの車両が訴えられてるんじゃないでしょうね)

折角入会したのに、事件で閉鎖されたら何をやってるのかわからない。

早速『法廷情報』をクリックしたが、予想した通りにプレイヤー会員専用のページは開かなかった。

その次に気になった『ターゲット情報』も念のためにクリックしたが、これも同じく開かなかった。

仕方がないので優子は、自身に閲覧権限の有る上に記載されたリンク先に目を戻した。

やはり『画像掲示板』は特に気になったが、取りあえず上から順番に見て行こうと思った。

卑猥な優子の本質が知らず知らずの内に、焦らして興奮を高める術を発揮しているようだった。

先ずは一番上の『ゲスト会員情報』のリンク先をクリックした。

ページが変わり、そこには自分を含めた10名の女性の住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレス、入会日、そして職業の欄があったが、実際に画面上で見えるのは氏名、年齢、入会日、職業の項目だけだった。

どうやら、会員同士が直接連絡のできる情報に関しては、権限のある者しか見られないようになっているみたいだった。

(全員が女性の名前ってことは、ゲスト会員って昨日みたいに痴漢をされたいために車両に乗っていた女ってことよね。自分から痴漢をされたい人ってこんなに居るんだ)

自分もその1人になる可能性を棚に上げて優子は感心した。

そして、昨日の痴漢をされていた2人の痴態を思い出した優子は、さっきからパジャマの中で、卑猥に濡れるスジに沿わしたままの指に力が入っていった。

「はぁ、はぁ、はぁ」

優子は画面をみながら、徐々に吐息を乱し始めた。

職業の欄を見ると会社員と主婦が半々くらいだったが、驚いたことに中には教師というものも有った。

登録の際に詐称ができないシステムのため、本物の女教師なんだろう。年齢は43歳の主婦を最高にほぼ20代後半から30代半ばで占められていて、10代は優子1人だけだった。

「はぁ、はぁ、あたしが最年少なのね。女子高生が居ないのがわかる気がする。はぁ、はぁ」

昨日の乗客の内、純情な娘に手を出さなかったことからも、マスターなりのポリシーが有るのだろう。



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