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タイトスカートを履いたままの妻の営み
【熟女/人妻 官能小説】

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タイトスカートを履いたままの妻の営み-1

 まるえさん(仮名)は40代半ばで結婚しました。息子は大学生で父の連れ子です。父も40代半ば・・。3人で暮らしています。まるえさんは事務で勤めに出ています。再婚同士ですが、普通の家族です。中年とはいえ新婚です・・。もちろん、夫婦の営みは息子に隠れてやっています。夫のほうが盛んなので、時々昼間の営みを息子さんに見られることもあり、あわてて義母は胸を隠します・・。息子さんはそんな義母を見て、いつも勃起させます・・。夫は見られることに意外に平気みたいです・・。でも、義母にとってこんな恥ずかしいことはありません・・。でも、夫は勃起するとすぐ義母の体を求めては、お尻に顔をうずめます・・・。



 まるえさんは、仕事の帰り、スーパーで買い物をしてから、帰ってきました・・。

「ただいまーー・・」

「おお〜〜」

まるえさんは、タイトスカートの事務服を着たまま帰ってきました・・・。

「・・・・・・・・」

夫は、まるえさんの手をつかみました・・。

「あ!あなた!」

「ま、まるえーーっ」

夫はまるえさんを台所でスカートを履いたまま四つん這いにしようとします・・・。

「あ、あなた!や、やめてちょうだいっ・・・・」

「お、おい・・・・いいからけ、けつ〜〜・・・」

夫はまるえさんを四つん這いにすると、スカートの上から、お尻に口づけをはじめました・・。

「あっああああーーーーー!!」

「ま、まるえーーああ〜・・」

夫はスカートの中に手を入れてモゾモゾまさぐりながら、まるえさんのお尻の匂いをかぎます・・・。

「あ、あなたーーい、いやーーはずかしーーーーーっ・・」

「い、いいお尻だ〜〜スカートの匂いもたまらんよ・・・っおおお〜〜〜〜」

「あ、あなた・・・・夜やるから・・・・・・・」

「す、すぐ終わるから・・・・(うぐっ・・・)」

夫は夢中で、まるえさんのお尻の匂いを嗅ぎます・・・。

「あっあ〜〜〜〜〜」

まるえさんは眉間にしわをよせて、恥ずかしそうにうめき声をあげます・・。それに興奮してますます夫はまるえさんのお尻に顔をつけます・・。しばらくすると、まるえさんのタイトスカートを脱がして、まるえさんのパンツの匂いを嗅ぎ始まます・・。

「あっっ・・・・・ああああーーーーー!」

「ま、まるえ!いやらしいじゃないか・・・・パンツ濡れてる・・・・(チュルッチュルッ・・)・・・まるえの汁、う、うまい・・・・(ペロペロ・・)

「あっっ・・・・あぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜」

「ま、まるえーーーーーー」

夫は、あまりに興奮して、台所でズボンとパンツを下げました・・。そして、まるえさんのパンツを脱がして、お尻のみぞを広げました・・。夫は仰向けになって、まるえさんに言いました・・。

「お、おい・・・そのまま俺の顔にお尻をつけろ・・・」

「・・・・あ、あなた・・・こんなとこ見られたら・・・・・」

「は、早く・・・」

「・・・・・・」

まるえさんは四つん這いのまま夫の顔に腰かけました・・・。

「っああああああ!」

「う、うぐ・・・(シコシコシコシコ・・・)」

夫はまるえさんのお尻に顔をつぶされながら、シコシコを始めました・・・。

「あ、あ、あああーーーーー」

まるえさんは、とても恥ずかしそうに真っ赤になってうめき声をあげます・・・。

「あぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜」

夫はたまっていたのでしょうか、突然起きだして、まるえさんの背中に乗っかりました・・・。

「お、おい!」

「あ、あなた・・・・い、いや〜〜〜〜」

夫は後ろから入れました・・。

「(ズッコンバッコン・・・)」

「あ、あなたーーーー」

「おい、服にだすぞ・・・・・」

「あ!あなた!服にかけないで!」

「い、いいから!うううう〜〜〜我慢できんっ・・・・ううううう・・・ああああああああ!」

(どばあ〜〜〜〜ピュピュピュッ・・・・ピュッ・・・)

「ああ〜〜・・・・・」

夫は、まるえさんの服の背中に精子を出しました・・・。

「・・・・・・・・・」

まるえさんは髪を直して、精子を拭きました・・。そして、夕食の支度を始めました・・。


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