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赤塚沙樹は出産準備中 犬と女シリーズNo.6
【獣姦 官能小説】

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赤塚沙樹は出産準備中 第5話-1

麗子さんと響子さんと一緒に連れて来られた場所。それは『ニュータウン』とは名ばかりの古びた団地が立ち並ぶ一角だった。

沙樹はふたりの後ろを付いて歩いている。どうやらふたりはいい撮影場所を探しているらしい。

団地をうろつく麗子さんと響子さん。その格好は至って地味だが、沙樹は違う。

沙樹は青のミニスカート、赤いニーソックス、薄いキャミソールを着せられ、黒髪をツインテールにし、首に緑色の犬用の首輪を身に付けている。

薄いキャミソールの下にはブラジャーをつけておらず、おかげで、キャミソール越しにすっかり黒く大きくなった乳首と乳輪が透けて見えている。ポッコリと膨らんだ沙樹のお腹は白いキャミソールをはみ出し、外に飛び出している。

沙樹は、おへそが飛び出し濃い妊娠線の入った成長を続ける大きなお腹を晒け出し、キャミソール越しに透けて見える黒い乳首と乳輪を見せながら、団地の群れの間をウロウロと歩き回っている。

そんな目立つ格好で歩いているのだが、幸いこの団地に人は余りいないようで、今のところ誰ともすれ違っておらず、沙樹の姿をジロジロと見る人はいない。

「ここでいいわ、この公園使いましょう!」

麗子さんが言った。そこは寂れた団地の一角にある小さな公園だった。

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麗子さんに言われ、沙樹はブランコに座った。沙樹がブランコに座ると、すぐに響子さんがカメラのレンズを沙樹に向ける。

それを合図に、麗子さんが沙樹に質問を始めた。

「自己紹介しようね、まず、お名前は?」
「沙樹と言います!」
「性別はなにかしら?」
「メス犬です!」
「沙樹ちゃんはメス犬なの?」
「はい、沙樹はオス犬様専用ボテ腹肉便器のメス犬です!」
「特技はなにかしら?」
「オス犬様にご奉仕して、気持ちよくなっていただく事です!」
「じゃあ、好きなモノは?」
「オス犬様のおちんちんです!」
「じゃあ、沙樹ちゃんの好きなことは?」
「ボテ腹肉便器の沙樹はオス犬様と交尾するのが大好きです!」

そこまで言うと、響子さんがカメラのレンズを向けるのを止めた。麗子さんは満足したのか、ニヤリと微笑んで沙樹を見ている。

沙樹はというと、次に撮影するだろうオス犬との交尾を期待し、胸を高鳴らせている。沙樹は麗子さんの続けざまの質問に答えながら、興奮していた。沙樹の貪欲な性が目覚めつつあった。

沙樹の貪欲な性、その貪欲な性の対象がオス犬でもかまわない。沙樹は昂ぶった性を早く満足させたかった。


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