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強姦主義者 『T』
【レイプ 官能小説】

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女子バスケ部長を妊娠させる。-9

 「なっ…」
田口のこんな姿など想像だにしなかった。これが成績優秀で女子からも人気があるあの田口の本性だなんて誰が想像できるのだろうか。まるで信じられなかった。
 「他の子たちは自分が一体誰にレイプされたか分からずに未だに怯えてるよ。いつ脅されるかビクビクしながら、ね?でも倉沢は楽だよな?俺だけ怯えればいいんだもんな?しかも処女じゃないから処女喪失の悲しみもない。割とレイプしやすい女だな。」
 「レイプに処女も何もないでしょ…!?無理矢理酷い事された女の子の気持ち、考えた事あるの…?」
田口はサラッと答えた。
 「ないね。」
 「な…」
田口がますます恐ろしく感じた。
 「逆にその悲壮感を見るのは好きだけどね。どんな可愛い子も、頭がいい子も、こうしてやるとさぁ、なんて弱くて小さな生き物何だろうって思えちゃうんだよね。」
田口は亜希子の胸をシューズを履いたまま踏みつける。
 「きゃっ!何するの!?」
 「3年間、これを着て頑張ってきたんだよね?それを踏みにじるのってたまんないよ。」
 「ひ、酷い…!」
足に潰される胸の感触がたまらない田口。何よりも床に倒れた美少女を踏みつける感覚がいい。
 「女は結局男の力には適わない…。くくく…!そしてチンポを入れられると何もできなくなる…それが女だ!」
 「ふざけないで!!」
田口の足を振り払いとっさに逃げ出す亜希子。
 「こら、逃げんなよ!」
嬉しそうに亜希子を追い掛ける田口。狩りを楽しむかのようだ。本気で走ればすぐに追いつけるが、あえて力を抜き獲物を追う楽しみを得る。
 「プリプリしていいケツしてるぜ!早く逃げないとそのケツ抑えて後ろからチンポ突っ込まれちゃうぞ!アハハ!」
汗ばむ女の躍動する体がたまらない。扉目掛けて走る亜希子。しかしどの扉も開かない。最後の一つも開かなかった時、亜希子は逃げる希望がなくなった。
 「はい残念でした!」
 「きゃっ!」
亜希子は田口に床に投げ飛ばされた。床を這いつくばり逃げようとする亜希子の背中に馬乗りになり抑えつける田口。
 「ますます汗かいてエロいぜ!」
田口は亜希子のシャツを強引に剥ぎ取る。
 「嫌っっ!!」
 「ヘヘヘ、夢にまで見た裸を拝ませてもらうぜ!」
次にブラジャー、そして下半身はすべて一気に剥ぎ取った。
 「嫌っ!!」
仰向けにされまたも馬乗りされる亜希子はとっさに胸を隠す。
 「ジタバタすんじゃねぇ!!」
田口は両手首を掴み強引に大きく開き床に押し付ける。
 「ヘヘヘ…」
想像よりも大きく美味しそうなオッパイに思わずニヤける。
 「彼氏は好きな時にいつもこのオッパイをモミモミしてるのか…羨ましいぜ…」
 「お願いぃ…止めて…。許して…」
涙が溢れる亜希子だった。


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