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〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉
【鬼畜 官能小説】

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〈三匹の牝豚〉-25

『……そういや、文乃はどうした?緩いオマ〇コでケツ穴しか使い道が無え便器はよぉ?……あ、もうケツ穴も緩くなって……』

「煩いってんだよ!!あ…アンタに…人の…気持ちが……」


怒りに任せて叫びながら、麻里子は声を詰まらせて泣き出してしまった……首も手も、ギロチンにガッチリと固定されているし、両脚すら束ねられてギロチン台の柱に拘束されている。
微動だに出来ない今の状況は、あの貨物船での檻の中よりも無力だ。
結局、好いように身体を触られ、淫虐な台詞に声を荒げて言い返すしか出来ない自分……さっき息を吹き返した怒りの虚しさが、麻里子の嗚咽を呼んだのだ。





『なんだ、もう泣くかあ?しっかりしろよ、女刑事さん?』


専務はペチペチと麻里子の尻を叩きながら、クスクスと笑った。
あの恐怖すら感じさせた麻里子が、すっかり大人しく、か弱くなってしまっている。
だが、この程度の嗚咽で過去を許すほど、専務はお人よしではない……モニターの中ではタムルが何やら叫び、新たに現れた部下達は、瑠璃子が暴れるのも構わずに抱え上げていた。


{架純は私が遊ぶんだから、瑠璃子はお姉さんの部屋に連れていきなさい……遠慮無く遊びなさいね?}

「ッ!!!」


タムルの声の後、映像は途切れ、もうモニターは何も映さなくなった……そして背後の扉は再び開かれると、賑やかな男達の笑い声と、女性の悲鳴が聞こえてきた……。


「る…瑠璃子?瑠璃子おぉぉ!!!」

「あごぉッ!!あもぉッ!!!」


麻里子の背後から聞こえる悲鳴は、間違いなく瑠璃子の声……怒気を込めた叫びは言葉を失っているが、その胸の中で爆発する感情は、痛いほど麻里子に届いていた。


『皆さ〜ん、もう我慢の限界でしょ?お好きなようにヤッちゃって下さい』

「や…やめッ…!!やめろおッ!!やめろおぉ!!!」

「お…お"お"ッ!!お"も"〜〜ッ!!!」


瑠璃子は取り囲む男達の壁の隙間から、丸い尻を突き出した女性の後ろ姿を捉えていた。
くっきりと浮き上がる背筋と、緊張感の漲る太股とふくらはぎ。
そして悲痛な叫びは間違いなく、失踪した麻里子だ。


(離せぇッ!!……ま…麻里子お姉さん!!お姉さんんッ!!!)

「る、瑠璃ッ…瑠璃子ぉ!!!」


専務は必死に麻里子の後ろ姿を見つめる瑠璃子を、冷たい笑みを浮かべて見ていた。


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