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赤塚沙樹と母親の犬 犬と女シリーズNo.2
【獣姦 官能小説】

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赤塚沙樹と母親の犬 第6話-1

周りを見渡しだれもいないことを確認した後、私は持ってきた合い鍵を使って、お母さんの家に忍び込んだ。やはり家には誰もいないようだ。私は家の戸締まりを確認したあと、お母さんの寝室に向かった。

寝室のドアを開けると、寝室のベッド、その脇にケンタが眠っていた。ドアが開く音に反応したのか、ケンタは目を覚ました様子だった。

「こんにちは、ケンタくん。あのね、ケンタくん、今日はケンタくんとセックスするために、ここに来たの。」

私はケンタにそう言うと、ジーパンを脱ぎ、そのままショーツを脱いだ。そしてネットで調べた通りに、私はベッドにもたれ、四つん這いになった。

私がまだ何も言っていないのに、ケンタは私に近付いてきて、私のアソコに鼻を突っ込んで何かを確認している。

ケンタはグリグリと自分の鼻を私のアソコに押し付け、私のアソコを舐めて、たっぷりとヨダレを私のアソコに塗り込んでいく。

ゆっくりと恐怖がせりあがってくる。ケンタが今からなにをしようとしているのか、私にはわかっている。私の思っているとおりだ。私は今から犬とセックスしようとしている。よりにもよって、私の初めての相手が犬になるなんて…。

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ケンタがいきなり私に覆い被さってきた。私は反射的にベッドのシーツを力一杯掴んだ。

「あううううッ!!!」

ボンッ!とおしりを突き上げられるような衝撃と同時に、小さな灼熱の突起物が私の中に侵入してきた。さすがと何度もお母さんと相手にセックスしているだけあって、ケンタは一撃でいともたやすく私を仕留めたのだ。

自分のペニスを私に突っ込んだケンタは、自分の腰を猛烈な勢いで前後に動かし始める。何度も私のおしりとケンタの腰がぶつかって、私は吹き飛ばされそうになるが、私は必死にシーツを掴んで、その衝撃に耐える。

両手でシーツを掴み、必死になって四つん這いを維持している私だったが、それでも私の中で起こっている違和感には気が付いている。

小指程だった小さな突起物が私の中で段々と大きく長くなっていく。グチグチと処女膜が犬のペニスで引きちぎられる。そんな不気味で悲惨な感覚を私の脳はしっかり感じ取っている。

犬のペニスが私の中に行ったり来たりして、私は膣肉を乱暴に犬のペニスで擦られる。その度、私は痛みに混ざった快感を味わった。正直なところ、痛いことは痛いのだが、その痛みの中に快感があったのは否定しきれない…。

しかし、そんな快感も数分で終わった。

いつのまにかケンタのペニスは私の中で大きくなりすぎていた。巨大なペニスが私の中をメチャクチャな勢いで前後に動く。身体が引き裂かれそうな痛みと苦しさを、私は思い切りシーツを掴んで耐える。

「もういい!!やめて!!もういいから!!」

しかし、そんな願いをケンタに言ったところで、叶えられることはありません。ケンタは犬で、動物だから、そんな私の願いを理解できないのです。

ケンタの腰使いはさらに勢いを増し、ケンタのペニスは私の中でさらに大きくなっていく。その巨大なモノが私の膣肉を擦り、私の膣そのものを大きく引き伸ばす。

「がはッ!!!!」

私の膣口付近に強烈な圧迫感を感じた。ケンタのペニスの根本にある瘤が私の中に入ってきたのだ。

相変わらず、ケンタはメチャクチャな勢いで腰を振っている。ケンタのペニスはどんどんと大きく長くなって、私の中の奥の奥まで侵入し、その場所をメチャクチャに掻き回す。

内臓が潰されるような恐怖を味わうのは初めてだった。激痛と圧迫感を、歯を食いしばることで耐えながら、私は『早く終わって!!』と必死になって願っていた

グゥウウッ!と最後ケンタが私の中を思い切り一突きしてから、ケンタは腰をうごかさなくなった。

スウウウッ!ハァアアア……

少し余裕の出来た私は大きく深呼吸をする。アソコはズキズキとするし、頭は痺れるように痛い…。

腰が止まったといっても、ペニスの膨張は止まっていない。すでに大量の精液が私の中に発射されていることにようやく気が付いた私だったが、そのことに嫌悪感を抱く余裕など今はない。

私の中でジリジリと膨らんでいく犬のペニス。膨張するに連れて、ブゥウッブゥウッ!と勢いよく発射され、段々と量が増していく犬の精液。ケンタのペニスは私の子宮に狙いをつけ、水鉄砲を飛ばすように勢いよく、一定の間隔でペニスの先から高熱の液体が放たれる。

(もう無理…。)

私は限界に達していたが、ケンタのペニスは限界に来ていない。なおもケンタのペニスは私の中で膨張している。ケンタのペニスはジリジリと私の膣を引き伸ばす。射精の度に繰り返されるビクンビクンと震えるような痙攣、その痙攣が私の膣内で一定のリズムで繰り返されている……。

私は口からヨダレを垂らし、目から涙が零れる。恐怖感、嫌悪感、激痛、呼吸困難…。とてもじゃないが、まともではいられない…。

ゴリュッゴリュッ…

膣口にある瘤が不気味に蠢く。ようやく、ケンタのペニスの膨張が止まった。

私の子宮の中には、すでに灼熱の精子がたっぷりと溜まっている。それでも、ケンタはさらに大量の新鮮な精子を私の子宮に送り込んでくる。

膣と子宮が焼かれていく感覚。ケンタのペニス自体、焼かれた鉄の棒みたいに熱い上、その先から灼熱の液体が発射されている。

私の粘膜はその熱い鉄の棒みたいなペニスに密着し、灼熱の精子は狙いを外さず、子宮に発射される。

散々掻き回され、傷ついた膣肉に熱いペニスが密着して、ヒリヒリと痛むし、その上、熱い精子は冷める気配もなく、私の卵管までも燃やそうとしている…。

意識は保っているものの、もはや意識を失った方がマシかと思うほど、私はケンタの思うがまま、たっぷりと犯されている…。


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