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淫乱家族!C温泉旅館編【新司の母・瞳】 
【複数プレイ 官能小説】

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大浴場 姫美の脱毛式-2

「ゴメンゴメン、じゃあ、そろそろ余分な毛を抜かしてもらいましょうか」

支配人は姫美の身体に触れないように気をつけながら、毛抜きで陰毛を掴むと一気に引き抜いた。

「あ〜ん、イタイよう」

「おお!出てきた出てきたエロい汁が!汁がヒクヒクするアナルにまで垂れてますよ」

支配人は姫美がもっと興奮するように、股間の状態を実況中継した。それによって姫美の興奮は増していき、さらに愛液を溢れさす好循環に入っていった。

「あ〜ん!恥ずかしい〜、あ〜ん、イタイよう」

支配人は嬉々として一本づつ姫美の反応を楽しみながらプツプツ陰毛を抜いていると、突然後ろから肩を叩かれた。

「支配人さん、交代交代、後ろが閊えてるよ」

支配人が振り向くと、板前の旭と仲居の佐代が順番待ちをしていた。

「ごめんごめん、自分だけ楽しんだら乱交精神に反してしまうよな」

「そうそう」

支配人の言う『乱交精神』がどんなものかは不明だが、エロいことはみんなで楽しまないといけない。

「でもこんな機会は滅多に無いからもうちょっとだけ。みんなの分もちゃんと残しとくから」

旭と佐代に倣って順番に並びだした淫らな一行は、支配人のその言葉に素直に頷いた。

いつしか姫美の脱毛行為は、横綱の断髪式の様相になっていった。

しかし、断髪式とは違うのは男女が交互に並んでいることで、順番に並ぶ者たちは前後で乳クリ合い、待つ時間も楽しく全く退屈しないことだった。

佐代に至っては、目の前に並ぶ恋人の旭の肩を掴みながら、後ろから立ちバックで新司に貫かれて喘いでいた。

「あっ、あっ、し、新司さん、もっと、もっと、あっ、あっ」

「こらこら、恋人の肩を持ちながら何を喘いでいるんだ」

旭が後ろ手で喘ぐ佐代の乳首を摘まんで、呆れ顔で恋人を責めたてた。

「あっ、あっ、あっ、旭くんだって、あん、恵子さんにフェラさせてるじゃないのう、ああん、新司さん、もっと突いてええ、ああん、そ、そうよそう、きくう」

そうこうしている内に、支配人、旭、佐代、新司と順番が進み、列の最後で目を輝かせながら並んでいた仲居の麻耶の順番がきた。

「やん、姫美さんたらなんて可愛いまんこなの。ご主人さん、さっき恵子さんが姫美さんをクンニしてましたけど、女同士なら触ってもいいんですか?」

性的にノーマルで常識人だった麻耶は、旅館の受付で姫美の股間にドリンク瓶を突っ込んだ時には、衝撃の余りに思考回路が停止していた。

しかし、美弥子一家のエロパワーによって再び動き出した回路は、全てを巻き込むエロ毒素の影響をモロに受けてしまい、復活した仲居をすっかり変態女に変貌させてしまっていたのだ。

変貌を遂げた変態女麻耶は、ドリンク瓶を突っ込んだことで、女を責める悦びに目覚めると同時に、姫美のその美しい秘部にすっかり魅了されていた。その結果、目の前でプチM気を醸し出す可愛い姫美の股間を責めてたくて我慢ができない体になっていたのだ。

「どうぞ、弄ってやって下さい」

そんな麻耶ヤの要望に対して、姫美のレズ行為を観るのがとても好きな夫は、ニヤニヤしながらアッサリ了承した。

「きゃあ嬉しい。じゃあ、失礼しま〜す」

麻耶は姫美の縦スジの両側に親指を添えると、両手で尻を包み込むように掴んだ。そして親指を左右対称に動かして、ワレメを開いたり閉じたりしながら、好色そうに目を輝かせて姫美の色と形を改めて間近に堪能した。

「あっ、あっ、そんなに開いたらダメだよう、まんこの中身が見えちゃうよう


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