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恥辱の診察
【調教 官能小説】

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診察番号01-7

『 あっ…先生やめて、あぁ!!』
閉じた太腿により、ズプズプと出入りを繰り返す肉茎が窮屈そうに締め付けられていく。
『奥さん…なかなか絞まりますよ!それに、産後…久しぶりなんじゃないですか?気持ちいいんでしょ?』
ズプッ ズプッ…
『あぁ!?そんなこと……』
パチッ パチッ!!
『じゃあなんでこんなに締め付けるんですか?正直に答えなさい?鳴いてもいいんですよ』
乾いた音とともに遥香の白いお尻が医師の手のひらによって2度弾かれた。
『やぁっ??…あんっ…!!』
ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ
遥香を煽り、医師は巧みに突き上げる。
『あん、あぁんっ…あん、やんっ…』
甘いメスの鳴き声が診察室に響く。
医師の言葉は正しかった。
子供を授かってから旦那とはまだ一度もない、言わば久々のSEX。
産後敏感になってしまった体に快楽を拒むことは出来ない。
クプッ ズプッ ズプッ ズプッ …
『奥さん…はぁ…効いてきましたか?…はぁっ』
『あぁぁぁ…いくぅぅっ…!!!』
打ち付ける医師の熱い肉棒注射に、遥香は呆気なく堕ちていく…。
パスッ パスッ パスッ パスッ…
医師は果ててぐったりとした遥香を、何度も何度も貫いた。


数分後、医師の鎮痛剤は遥香の太腿にたっぷりと放たれることになる。


そして、松井遥香の初診は幕を閉じた。

『奥さん…お大事に……』


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