投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

恥辱の診察
【調教 官能小説】

恥辱の診察の最初へ 恥辱の診察 12 恥辱の診察 14 恥辱の診察の最後へ

診察番号01-2

『ん…!?…それとも…私が脱がせましょうか?』
戸惑いに固まっている遥香を急かすように、医師はわざと手を伸ばすそぶりを見せた。
『…い、いえ…!!』
その光景に、遥香の指は反射的に慌ててブラウスのボタンを外していくが、すべては医師の思惑どおり。
『………』
巧みな言葉に操られてブラウスを脱いだ遥香だが、医師の指示は間髪いれずに飛んでくる。
『ブラジャーは私が外しましょう…』
豊満な白い乳房の谷間が現れるや、再び医師の両手が目の前に迫ると、溜まらず遥香は背中のホックに手をかけた。
圧迫から解放された乳房は、肩紐が二の腕を滑るのと同時にプルンと上下に弾んだ。
柔らかそうな乳房はEカップはあるだろうか、肌の色白さは汚れなき若妻の肉体を窺わせる。対照的に遥香の頬は完全にピンク色を帯びた。
『おや?奥さん…ふふっ』
『…っ!?』
医師の口許が緩んだ。
『母乳…ですか…』
張り出した乳房の乳輪は褐色を残し、実った左右の分厚い乳首が吸ってくれと言わんばかりに、医師の前に突きだしている。
『…うぅ…』
『これはしっかり診てあげないと…』
医師の口から出た意味深な言葉が、遥香を更なる羞恥と不安へ導いた。


恥辱の診察の最初へ 恥辱の診察 12 恥辱の診察 14 恥辱の診察の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前