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人妻略奪 ホテルの夜
【熟女/人妻 官能小説】

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「奴隷」-1

 真昼のラブホテルの一室。先ほどの行為が終わった後、2人はお互いに寄り添いながらお互いの体の良さを褒め合った。弘子も今までで一番良かったことを男に伝えると、男は弘子にキスをし、自分の肉棒をしゃぶらせた。

 男はさらにタマも舐めるように命令した。弘子にとってはこれも初体験であったが、男のために必死にしゃぶりついた。いやらしい汁でベトベトになった弘子の顔に興奮した肉棒は完全に勃起し、男は弘子に跨るように命令した。騎乗位の体勢になり、この体位も初めてだから上手く出来なくてごめんなさい、と弘子は男に伝えた。

「気にするな。それだけ弘子を開発しがいがあるってもんだからな。そのうちお前も狂ったように俺の上で腰振るようになるぜ・・」

「あ・・、あ・・・」

 弘子は男の目を見ながら、ゆっくりと腰を落としていく。先ほど射精された大量の精液が潤滑油になり、ヌルヌル・・っと容易に入っていく。

「あぅっ・・!!」

 自分の身体の重みで下から貫かれ、亀頭の先が子宮口を圧迫する。軽い目眩に襲われた弘子は、思わず男の胸に両手をついた。男が下から弘子の胸をギュッと力強く鷲掴みにした。

「ホント、いいオッパイしてんな・・。ボリュームも十分あるし、この張りなんて32には思えないぜ・・。うちの嫁さんなんかまだ25だけど、お前のほうが断然気持ちいいぜ。なあ、何かスポーツとかやってんのか?」

「と、特に何もしてないんですが、身体のラインはいつも気をつけるようにしています・・」

 弘子は専業主婦のため外に出て運動しない分、日頃から室内でのエクササイズによって身体のラインを保つよう心がけていた。まさか夫以外の男からこうして賞賛されるとは思っていなかったのだが・・。男はしばらく騎乗位を楽しんだ後、弘子を抱きかかえながら起き上がった。

「へへっ。初めての騎乗位にしちゃあ、なかなかだったぜ。よし。俺の首にしっかりつかまってろ。嵌めたまま、移動するからな」

 男はそう言うと、繋がったままベッドを降り、駅弁スタイルをとった。弘子も比較的身長が高いほうだったが、この大男は易々と弘子を抱え込んでいる。弘子の全体重が男の腰に支えられ、肉棒に深く貫かれる。

「うぐぅ〜〜!!お・・、奥が・・。奥がすごいです・・。突き破られそうで、怖い・・」

「初めは怖いだろうが、少し我慢してろ。お前の穴は結構深いから、慣れると病みつきになるかもな・・。おい、弘子。そういえば子宮口まで突いたのは、俺が初めての男なんだろ?」

 男はそう言いながら弘子の尻を掴み、ゆっくりと上下にスライドさせた。

「はい・・。あなたが初めてです。あの人のは、こんな奥まで届かなかった・・。こ、こんな・・。奥がこんなに気持ちいいなんて知りませんでした・・」

 言い終わると、弘子から男にキスをした。男は舌を絡ませながら尻を掴む指に力を込め、激しい上下運動を開始した。パンッ!パンッ!パンッ!!と駅弁スタイルのまま、弘子の尻が男の腰に容赦無く打ちつけられる。

 弘子は狂ったように喘ぎだし、口元からは涎が流れ落ちる。弘子の腰近くまである黒髪が大量の汗により、肩や背中に張り付いている。男は疲れを知らぬかのようにゆっくりと部屋を歩き回り、駅弁スタイルでの交尾を延々と楽しんだ。

 不倫セックスに酔いしれた人妻の絶叫が部屋中のあちこちで響き渡った後、男に抱えられたままついに絶頂を迎え、大量の淫汁を床に撒き散らした。

 その後、まだ射精に至っていない男は肉棒を抜くと、弘子を優しくベッドに横たえた。男が時計を見ると、昼の1時近くになっていた。弘子との約束であった12時を過ぎている。男は椅子に腰掛けると、ベッドの上で余韻に浸っている人妻を見た。

(若い女と違ってこの熟れた身体、最高だぜ・・。それに全体的にキュッと締まってやがる。感度も他の女よりずっといい。32歳って言ったら一番セックスが感じる時だろうに、旦那は海外赴任でセックスレスか・・。この味覚えちまったら、もう抜け出せねぇぞ。ビデオで脅す必要もねぇな)

 ほどなくして、意識を取り戻した弘子がゆっくりと起き上がった。

「あなた、ごめんなさい・・。また私だけ先にイッてしまって・・。あの・・、私の身体・・、良くなかったですか・・?」

「良くなかったら、こんな何回もしねぇよ。俺は結構長持ちするほうだからな。弘子、お前は俺が今まで抱いてきた女の中で、一番いい女だ。自信を持て。それに俺とお前はセックスの相性がいい」

 弘子は男性の持続時間がこんなに長いとは思っていなかった。少なくとも夫と比べると、回数も持続時間も比べ物にならない。

「弘子。もうすぐ1時になっちまうぜ。まだやり足りないけど、今日は終わりにするか・・。遅くなるとお前の家族も心配するかもしれねぇしよ。電車何時なんだ?駅まで送ってくよ」

 弘子は男の言葉を黙って聞いていた。そして一瞬、部屋の時計を見ると、少し考え込んだ。

(昨日も私だけをイかせてくれて、自分はいいと言った。そして今もまた・・。それに私の帰る時間や家庭のことまで気にしてくれるなんて・・)

 弘子は何か意を決したかのように、無言のままベッドから起き上がり、椅子に腰掛けている男に近づいていった。男の股の間に入り、膝立ちになる。一瞬、男の顔を見上げると、すぐに肉棒を咥えていった。


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