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淫乱家族!C温泉旅館編【新司の母・瞳】 
【複数プレイ 官能小説】

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べとつく肌をリフレッシュの提案 -2

新司の方も遠慮することなくその部分に舌を這わして、愛液をジュルジュルと啜りだした。

「ううん、いいわあ、ああん、新司、ああん、気持ちいい、ああん」

「やだあ、新司さんたらお義母様甘えちゃって可愛い〜」

恵子は母親の股間を嬉しそうに舐める婚約者の姿を見て、胸キュンポーズを取った

「け、恵子ちゃん、それって甘えなの?」

生の近親相姦を興味深々で見ていた姫美は、友だちの卑猥な感性に感心すると同時に凄く興奮を覚えだし、右手を敏感な部分に伸ばしていった。

「はあ、はあ、勉強になるう、実の親子なのに、はあ、はあ、はあ、ああん、興奮するう、ああん」

裸体をさらけつつも夫以外としないと決めている姫美だったが、卑猥な事に関しては貪欲だった。目の当たりにした近親相姦を見ながら興奮し、早速股間をクチュクチュと弄りだした。

「いやあん!」

新司が瞳の尻を叩いて一気に挿入した際の喘ぎ声が合図となった。淫らな一行はぞろぞろと再び廊下を進み始めた。

しかし、短い距離では納得するほど堪能できないので、この台車プレイは他の女たちに中々順番が回らなかった。

初めはそれほど興味が無かった他の女たちも、目の前で気持ち良さそうに乱れる瞳を見ている内に、早く自分も順番が回ってこないかとソワソワしだしていた。

それはそれで焦らし効果となって、女たちに興奮を及ぼしていたが、中には我慢できずにその場で乳繰り合う者も出て来たので、お客様が大事な旅館の面々は機転を利かして対処に動きだした。

旭と佐代は厨房にあった台車を1追加で持ってきたので、少しは順番待ちが解消されることになった。

女将はもっと効果的な物は無いかと、卑猥なことに関してはルーキーながらも考えを巡らせた結果、いいことを思いついた。早速旦那と一緒に倉庫に保管していた物を持ってきた。

「美弥子さん、これって使えそうでしょ」

それは、子供客を喜ばすための手作り体験用の竹の棒と竹ひごで、旦那が裏の林から取ってきて倉庫に保管していたものだった。旅館を愛する女将は、子供だけじゃなく大人が喜ぶ使い道も思い付いたのだった。

それらの束を抱えた女将を見て、美弥子は瞬時に女将が思い付いた使い方を理解した。

「ああん、いいじゃない、いいじゃない、女将さんたらエッチなんだからあ」

美弥子は竹ひごの方を受け取ると早速台車を止めた。

途中で止められた女の方は訝しんだが、美弥子の次の行動を見て一気にテンションが上がった。

「きゃあ、それって凄そう!」

美弥子は台車の進行方向に、間隔を開けながら竹ひごを進行方向と直角に並べだしたのだ。

準備が終わり、早速竹ひごに向かって動きだす台車。当然、上に乗っている女に、ガタガタとしたその振動がモロに伝わっていく。

「あっ、あっ、す、すごい、き、効くう、ああん、あん、あん」

美弥子の順番がきた。

「あっ、新司さん。あたしにはオチンチン入れなくていいわよ」

美弥子は新司のモノでは無く、違う刺激を求めることにしたのだ。女将が持ってきた竹の棒を見比べて、太すぎず、それでいて或る程度の嵩のある一本選ぶとそれを台車の上に置いた。

「お母さん、それでどうするの?」

「こうするのよ」

美弥子は竹の上に跨ると、カエルの様な姿勢を取って竹に股間を押し付けた。

「きゃあ、なるほどね。さすがお母さんね」

準備が整ったので早速台車を押す新司。

「あん、あん、あん、いいわ、いいわ、クリちゃんに響く〜」

ピンクローターとは一味違う不規則な振動に満足した美弥子は、さらに卑猥な股間をぐいぐい押し付けて淫らな体をのけ反らせた。


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