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人妻略奪 ホテルの夜
【熟女/人妻 官能小説】

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「媚薬」-2

「あんっ!や、やめて、あなたっ!そ、それ駄目っ!」

 弘子の思考を中断させるかのように、男は優しくクリトリスを愛撫し続ける。

「クリ、感じるか?」

 男は尋ねながら弘子の舌を奪い、激しく吸い上げる。

「んんぁ、んんん〜〜〜〜!!!」

 男は指の動きを激しくし、弘子を一気に追い詰めていった。

「ダメッ、ダメッ!やっ!いやぁあ〜〜〜!!!!」

 弘子は狂ったように顔を左右に振り乱し、男の背中に爪を強く立てる。弘子は男の手馴れた愛撫と催淫クリームの効果により、ほんの数分で登り詰めてしまった。ベッドのシーツには人妻の穴から噴き出した淫汁により、大きなシミが広がっている。

「もう我慢できねぇ。弘子、とりあえず一発抜かせろ。昨日の続きの分も含めて、奥でたっぷり出してやるからな・・。いい声出せよ」

 男はそう呟くと、催淫クリームをすでに限界まで張り詰めた肉棒に塗りたくった。その後、ぐったりしている弘子の両足を自分の両肩に担ぎ上げ、さらに亀頭の先上に大きなクリームの塊を乗せた。その状態のまま、亀頭の先を弘子の膣口に近づけていった。

「おい、弘子。入れるぞ・・。いいな?」

 ぼんやりとした意識のまま、弘子が答える。

「こ、怖い・・。私、怖いんです・・。い、今、身体がすごく感じすぎてて・・。今、あなたのを入れられたら、私、どうなってしまうのか怖い・・」

「今嵌めたら、もう戻れなくなるぜ。このクリームと俺のチンポの味を知ったら、セックスレスなんて耐えられるわけねぇよ・・」

 ジュブッ・・。男はそう言いながら、まず亀頭だけをゆっくりと膣穴に埋めた。

「あっ!いっ、いやっ。怖いっ!あっ、あひぃ〜〜〜!!」

 グジュッ!!っという音と共に肉棒が一気に最奥まで進入した。弘子の膣穴はすでに淫汁で溢れ返っており、挿入された瞬間、穴だけでなく弘子の身体全身が歓喜のあまりブルッと震えた。

「あ・・、あぐぅっ! や、やっぱり大きい・・。それに熱い・・。ど、どうして・・?どうして今日こんなにすごいの・・?」

 男は無言のまま弘子の胸乳を両手で掴むと、激しいピストン運動を開始した。膣穴からはグジャッ!ズボッ!という音と共に、溢れた淫汁が大量に噴き出す。

「あっ!あひぃ〜〜!!あんっ、あぁ〜〜ん。すっ、すごい〜〜〜!!こっ、こんなの初めて・・。あっ、あんっ・・、あ、あなたぁ〜〜〜!!!」

 昨日から我慢していた男は弘子の蜜壷を荒々しく突きまくった。さらに弘子の豊乳をこれでもかと握り潰す。ギシッ、ギシッっとベッドが激しくきしみ、弘子は髪を振り乱しながらひたすら喘いでいる。

 さらに目と口からは涙と涎が流れ、全身からは大量の汗がじっとりと噴き出ている。弘子が男に何かを訴えようとしているが、男は構わず腰を振り続けた。弘子が昨日絶頂を迎えた上の壁を激しく擦ってやり、さらに奥を集中的に突きまくった。そして少し射精感が込上げてきた所で最奥まで一突きし、動きを止めた。

 男のピストン運動の最中、どうやら弘子はすでに絶頂を迎えたようだった。膣内が激しく痙攣し、肉棒を絞り上げ、子宮口が必死に吸い付いてくる。男は肩に担いでいた弘子の両足をゆっくりと降ろし、弘子の両足の間に自分の体を入れ、正常位の態勢をとった。弘子の涙と涎を男の舌が綺麗に舐め取っていく。

「弘子。今のピストンどうだった?めちゃくちゃ気持ち良かったろ?」

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・。あ・・、あなた・・・・」

 激しく乱れた呼吸を整えながら答えた弘子の目は虚ろで、すでに正気を失っていた。昨日のセックスとは比べ物にならないぐらい感じる・・。それにあそこが焼けるように熱い・・。男のピストンにより途中絶頂を迎えたが、それを伝えることも出来ず、獣のような荒々しい交尾が続けられたのだ。

「こ、こんなのって・・。ひどい・・。ずっとセックスレスだった私にこんなこと・・」

「弘子。旦那だって絶対あっちで浮気してるって。弘子だって楽しめばいいだろ。な?俺だったら妊娠には気をつけてやるからよ。だからこれからも会ってくれよ。いいだろ?」

「そ、そんな・・。私、もうどうしたら・・」

 弘子は男の恐ろしい台詞に困惑しながらも、こんな快感を与えてくれるのなら夫も妊娠もどうでもいい・・とさえ思えていた。男はそんな弘子の表情を伺いながら、先ほどまでの貪る様なピストン運動とは違い、今度は優しくゆっくりとした往復を再開した。同時に弘子の豊乳を優しく握り締め乳首をしゃぶり、時には甘噛みする。

「あぁ〜〜ん!!す、すごい、すごいぃ〜〜〜!!こっ、こんなの駄目ぇ〜〜!!」

 まるで悪魔のような快感だった。男の肉棒がゆっくりと膣内を往復するたびに、自分の脳が溶けていく感覚に陥る。とても男に逆らえるような状態ではなかった。

「弘子。たまに会うだけだから、誰にもバレねぇよ。な・・?」

 男が弘子の目を見ながら、再度尋ねてくる。

「・・ひ、避妊だけは約束してくれますか・・?あ、あと絶対に家族や知人には知られたくないんです・・」

「ああ、分かった。危ない日はゴムか外に出すよ。それに絶対バレないように約束する。じゃあ、いいんだな?弘子」

 弘子は黙ったまま、こっくりと頷いた。


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