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人妻略奪 ホテルの夜
【熟女/人妻 官能小説】

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「強姦」-5

 男が恐ろしい台詞を囁いてくる。いくら安全日とはいえ、夫以外の男の精子を受け入れてしまうなど、弘子には考えられなかった。

「な、中でだけは許して。そんな事をしたら主人に顔向け出来ません・・」

「安全日なら大丈夫だって。弘子だって中に出されるの久しぶりなんだろ?絶対に気持ちいいぜ。な?それに悪いのはお前をセックスレスにした旦那じゃねぇのか。そうだろ?だから旦那に気使う必要ねぇよ。いいだろ?もう我慢できねぇんだよ。このまま中に出すぜ」

 必死に説得してくる男に対し、弘子は悩み始めていた。確かにこの男が言うように、夫だって悪いと思う。それに、ようやく長いセックスレスから解放された身体と子宮が、その反動でかつて無いぐらいに男の射精を求めている。今日なら多分大丈夫だと思うし、このまま受け入れても・・。

「なあ、そんなに旦那に悪いと思うんだったら、今だけ俺を旦那と思えよ」

「えっ!?そんな・・・」

 男からの唐突な提案に弘子は戸惑った。こうして弘子と会話をしている間も、ヌルヌルのヒダが男の肉棒を心地よく締め付けている。

「あ〜、もう我慢できねぇ!!弘子、粘っこいのをたっぷり出してやるからな!」

 ついに射精感が込上げてきた男はそう叫ぶと体を起こし、すぐさま弘子の両足を肩に担ぎ上げた。

「や、やっぱり中は怖いです・・。お、お願い・・や、やめて・・」

 人妻が潤んだ目で哀願してくる。 しかしその言葉で男の興奮は最高潮に達し、猛然と膣穴を突き始めた。

「あんっ、いやっ!いやっ!お願い抜いて〜〜!!」

 グチャッ、ズボッ、ズボッ。広いホテルの一室に淫猥な音が響きわたる。

「あ〜、やっぱりこの穴たまんねぇ!もう駄目だ、出すぞ!弘子!たっぷり噴き出してやるからな!!」

 男は弘子の張りのあるDカップ乳を両手で激しく揉みしだき、子宮口を突きまくった。弘子はあまりの快感にたちまち我を忘れ、喜びの声をあげた。

「いいっ、いいっ!あんっ!・・だ、駄目っ!や、やっぱり中は駄目ぇ〜〜!!」

 その時、シーツを掴んでいた弘子の両手を男が掴みとり、弘子の下腹部に押し当てた。

「ほら、自分の手で押さえてみろ。ここだ。俺のチンポが突き上げてるだろ?分かるか?」

 男はそう言うと、先程弘子が絶頂を迎えた膣上部を亀頭の先で強く突き上げ始めた。男の両手は弘子の両足をがっちりと抱え込み、膣内射精の体勢に入る。

「あっ!すごい・・。分かります。あ〜ん、やっぱりこれいい〜!!も、もっと・・。もっと突いて〜!!」

「おい、もっと強く押さえてみろ。俺も亀がイボで擦れてめちゃくちゃ気持ちいいぜ!あ〜、出すぞ、弘子!お前もどこが気持ちいいのか言ってみろ!」

「う、上の壁が・・、上の壁が気持ちいいです・・。あ、あひぃ〜〜!!ま、また・・。イ、イきそう・・、イきそう!!上の壁、いいぃ〜〜!!!」

「弘子!もっと強く押さえろ!この上のイボイボが・・、うおっ・・、ひ、弘子〜〜!!!」

 あまりの快感に大量の精液が込上げ、ついに人妻の膣内へ放出が始まった。

ドピュッ!!ビュルビュルッ!!ドクンッ!!ドクンッ!ドクッ・・ドクッ・・。

「あ、熱いっ!!な、なんでそんなにいっぱい・・。も、もうやめてっ!!い、嫌っ、嫌っ!!中は嫌ぁ〜〜〜!!!」

 夫のものとは量も粘っこさも比べ物にならなかった。数年ぶりのセックス、さらにもっと久しぶりの膣内射精が弘子の快感をさらに高め、一気に絶頂へと導いた。弘子は歓喜のあまり、声にならない声で絶叫した。膣壁はビクビクと痙攣し、肉棒を絞り上げる。さらに子宮口が亀頭の先に吸い付き、残りの精液を吸い出そうとする。

「す、すげぇ。チンポが溶けそうだぜ、弘子・・。待ってろ、お前の穴にたっぷり塗りこんでやるからな。ほら、どうだ・・?あ〜、このヌルヌルたまんねぇよ。嫌がる人妻に中出しって癖になるな。うっ・・」

 ドピュッ!!ピュッ!ドクッドクッ・・ドクッ。絶頂を迎えぐったりとしている弘子に、男は何の遠慮も無しに残りの精液を発射した。弘子は満足気な表情を浮かべ、気を失ったようである。

 男は弘子の表情を堪能した後、弘子の両足を肩から降ろし、肉棒を嵌め込んだまま抱きついていった。さらにその密着状態のまま、ゆっくりとスライドを始めた。男の肉棒は、大量の放出後も全く衰えることが無かった。膣内は大量の精液によってぬかるんでおり、目眩がするほど気持ちが良かったのだ。

「へへっ・・。お前の穴にもう一度このまま出してやるからな」

 男が再度激しく責めようとした時、弘子が意識を取り戻した。

「あ・・、ま、待って・・。少しだけ待って・・。お願い・・、お願い・・」

 弘子がじっと見つめてくる。男は少し迷ったが、動くのをやめた。女の言うことなど無視しても良かったが、弘子と体を重ねたことにより心境に変化が生じていた。弘子に本気で惹かれつつあった男は、弘子の身体だけでなく、心までも自分のものにしたいという衝動に駆られていた。

「中に出したのは悪かったな。お前の穴が気持ち良すぎてよ・・。なあ?俺たち体の相性バッチリだと思わないか?」

「私も、すごく良かったです・・。こんなの初めてでした・・。でも・・、あの、すみません。一度抜いていただけませんか?気持ちの整理が・・」

 男は迷った挙句、肉棒を膣穴から抜き、弘子の身体に寄り添うように寝転がった。女の心も落としてからのセックスのほうが、今より深い快感を味わえるとも思ったからだ。そして弘子の乱れた髪を優しく整えてやった。


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