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中年の旅館での営み
【熟女/人妻 官能小説】

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中年の旅館での営み-1

 英子さん(仮名)は40代後半ですが、吉田さん(仮名)と婚約しています・・・。吉田さんのほうが年下です・・・。その日は一泊旅行で、ある旅館に泊まります・・・。

ふたりでテレビを観ていると、吉田さんは電気を消しました・・。そして立ちあがって、自分のズボンとパンツを脱ぎました・・・。そして英子さんの前でがに股になって、英子さんの顔の前で、いきなりシコシコを始めました・・・。

「ひ、英子さん!(シコシコシコシコシコ・・・)」
吉田さんはものすごい勃起をしてました・・。恥ずかしげもなく、英子さんの前でがに股になってシコシコしてます・・。
「あ・・・よ、吉田さん・・・恥ずかしぃ・・・・・」
「い、いいから俺の姿見てくれ・・・・これが俺の気持ちなんだ・・・も、もう我慢できないんだ・・(シコシコシコシコ・・・)」
吉田さんは興奮して、ものすごい勢いでいちもつをしごきます・・・。
「ひ、英子さん!ひとりじめしたいんだっ・・・・」
吉田さんは、英子さんの腕を自分の股にはさめて、英子さんの腕にいちもつをつけて腰を動かしはじめました・・。
「!よ、吉田さん・・・そ、そんな・・・ああ!」
吉田さんはがに股になって、英子さんの腕にがまん汁をつけます・・・。
「あ、あ、あ、あ、・・・・・英子さん・・・・(コスリコスリコスり・・・」
英子さんは思わず顔をそむけました・・・。
「あ、よ、吉田さん・・・」
「ああ〜英子さん・・・・」
吉田さんは、英子さんを横に倒して、タイトスカートのチャックを下げました・・・。
「!!よ、吉田さん!お、お風呂・・・入ってから・・・・!!!」
「い、いいから・・・」
吉田さんは、英子さんのタイトスカートとパンツを下げました・・。そして英子さんのお尻に口づけを始めました・・・・。
「あああああ!」
吉田さんは夢中で英子さんのお尻の匂いを嗅ぎはじめました・・。英子さんは必至で吉田さんの顔をどけようとします・・。でも男の力にはかないません・・・。
「っあああ!よ、吉田さん!恥ずかしッ・・・!!そっそこは!・・・っああああ!」
吉田さんは英子さんのお尻の割れ目に鼻をはさみました・・・。
「ああ〜英子さんっ・・・・ああ〜〜ああ〜〜〜」
吉田さんは、しばらく英子さんのお尻の匂いを嗅ぐと、今度はふたりで下半身を脱いだまま、お互い口づけを始めました・・・。
「あ、ああ〜よ、吉田さん・・・・」
「英子さん・・・・たまらん・・・・」
吉田さんは、英子さんのポロシャツにキスを始めました・・・。そしてだんだん英子さんのお○んこ
のほうに顔を近づけていきました・・・。
「あ・・・・よ、吉田さん・・・・そ、そこは・・・・」
「うううう〜〜こ、こんなに濡れてる・・・・うううう〜〜」
「あ、そ、そんなこと・・・」
吉田さんは夢中で英子さんのお○んこに口づけをします・・・。ときどき太ももも舐めます・・・。
「英子さん・・・四つん這いになって・・・・」
「だっだめだめ!、ちょ、ちょっと・・・・・あっ!あああああ!」
英子さんは四つん這いになって吉田さんにお尻の穴を見せます・・・。
「ああ!よ、吉田さん・・・・お、お風呂・・・」
「ああ〜いい眺めだ〜〜あああ〜英子さん・・・もっとケツ突き出すんだ・・・・」
「・・・・だ、だめだって・・・・」
吉田さんは、英子さんのお尻を突き出させて、穴につばをつけます・・・。
「ああああ!」
「ううう〜〜いやらしい姿です・・・・も、もう我慢できない・・・・仰向けに寝て・・・」
吉田さんは、英子さんを仰向けに寝かせました・・・。そして、ものすごく勃起したいちもつを挿入しました・・・。
「あああああ!」
「ひ、英子さーーん(ズッコンバッコンズッコンバッコン・・・」
「あ、あ、あ、あ、・・・は、恥ずかしッ・・・・あああああ!」
「うううう〜〜〜〜せ、精子でるうーーーーーあああああああ!」
「ドピューーーーーーーーー!ピュ!ピュ!ピュ!」
「ああああ〜〜」
吉田さんは、英子さんの顔にたくさんの精子をかけました・・・。
「ハア〜〜〜〜」
「・・・・・・・・」
下半身だけ脱いで抱き合った営みは終わりました・・・。


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