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〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉
【鬼畜 官能小説】

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〈屠畜部屋〉-10

『気に入ったわ……私、貴女が気に入ったわよ……』


タムルは麻里子から手を放すと、部屋の隅に放置されていたゴミの中から何かを取り出した。
それは先の丸まった太い釣り針のような、薄汚れた鼻鉤だった。


「い…痛"あ"ッ!!あ"〜〜〜ッ!!!」


通常の鼻鉤は二本の鉤が対になっているが、タムルの見つけた鼻鉤は一本ずつ独立した物だった。

顔責め、鼻責めと称して顔面崩壊をさせる責めとしては、この一本ずつの方が効果は高く、上でも横でも拡げたい方向に鼻穴を伸ばしてやれる。


『牝豚……ウフッ!!…貴女は牝豚よ!!ウフフフッ!!』


タムルは、左の鼻穴を吊った鉤を、左膝を吊す鎖へと繋ぎ、右の鼻穴を同じく右膝の鎖へと繋いだ。
麻里子の鼻穴はVの字に伸び、言われなくても豚に見える顔へと変わり果ててしまった。





「ふがッ!!は、はぶしへッ!!おへはい、はぶしへぇ!!!(外して、お願い外して)」


両腕の力が抜けると、麻里子の上体はダラリと下がる。
つまり、腕の力が失われてしまえば、鼻鉤は鼻穴を吊り上げ、上唇までもだらし無く捲り上げてしまうのだ。
捲れた唇は言葉を不鮮明にしてしまい、そんな状態での訴えなど雑音でしかない。
麻里子は懸命に両腕を突っ張り、顔を上げて鼻鉤の効力を弱めようと必死だ。
そしてその哀れな藻掻きを、タムルはニヤニヤと笑いながら眺めている。
やはり、サロトや金髪鬼に劣らぬ変質者だ。

……と、タムルは真一文字に開かれた股間の前に立ち、苦悶に筋張る尻肉に手を当てると、親指を食い込ませながら肛門を剥き出しにした。


『……この穴……可愛いわねえ?何て言うのかしら?』

「ッ…!!!」


多少は薄れてきている羞恥心だったが、改めて聞かれ、言わされるとなると、その精神状態は“あの日”まで戻っていく。
刑事として正義に燃え、健全な心を持っていたあの日に……。


『……早くサロトさんの所に私が行かないと、妹さんが遊ばれちゃうんじゃない?あの人、我慢とか知らないからさあ…?』


……そうだ。
自尊心などに、かまける時間など無いのだ。
この男を興奮の坩堝(るつぼ)に誘い、この肉体を用いて射精に導き、一刻も早くサロトの元まで向かわせなくてはならない。



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