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超能力変態グッズ取り扱い店
【ファンタジー 官能小説】

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魔法のズボン-2


な……なんか妙なおっさんの口車に乗って買ってしまったけどどうしよう。
でもこのズボン裾上げしなくてもちょうど良いサイズだし。
カジュアルな感じで気軽に履けそうだな。
そうだ。あそこのトイレで履き替えてみよう。おや……清掃中かな。
あっ、それは婦人用で紳士用は使えるのか。
よし……これでよし。おや?若い女の清掃員が入って来た。
今度は紳士用を清掃するのか。間一髪セーフだったな。
おや、清掃のお姉さんが俺の行く手を塞いだぞ。
胸も腰も発達しててセクシーだなぁ。
な……なに? お姉さんが俺の肩を掴んで顔を近づけて来た。
「良いよ。私の体で良かったら。自由にしても全然良いよ。
この場所は清掃中で使用禁止にしてるし」
な……なに? どうしてそんなこと?
あっ、そうか社会の窓を閉めるのを忘れてたんだ。
じゃあ、このセクシーなお姉さんは俺の思い通りなのか?
それにしてもこのお姉さんの唇、柔らかくておいしそうだなぁ。
キスしたらどんな味がするんだろう? って俺、キスの経験なんかないけど。
「そうなの? じゃあ、まずキスをしてみようか。
わたしがリードすれば良いんだね。
まず個室に入ろうよ」
げげ……どうして分かったんだ。キスしたくなったことが……。
それに個室に入るって?
こ……個室?女の人と一緒に個室便所に?
うわぁぁ、それだけで刺激的。胸がドキドキする。
「さあ、内鍵を閉めたから誰にも邪魔されないよ。目を閉じてごらん」
うん、目を閉じるよ。あっ、なんだか顔が近づいて来た気配がする。
良い匂いがするし、暖かい体温みたいなのが空気を伝わって顔に感じる。
あ、唇が触れた。あっ、むにゅっと引っ付いた。鼻息が漏れて。熱い息がかかる。
うわ……うわっ……濡れた唇がゆっくりと滑って行く。
首を左右に動かしてこね回すようなキスだ。し……幸せだぁぁぁ。
あっ感じて来た。もこもこと下半身が膨らんで来た。
あっお姉さんが片手で俺のペニスを引っ張り出した。
ふんわりと握って俺のペニスを扱いている。そうしながら、キスの方は舌を入れて来た。
どうしてだろう? してもらいたいことを次から次にやってくれる。
「それは……あんたの心の声が私に聞こえるからだよ。こうしてほしいんでしょ?」
ほしい。こうしてほしい。ああ、舌を絡ませて唾液が混じり合う。エロい。
あっ、しゃがんだ。しゃがんで俺のペニスを咥えた。あああぁぁぁ。
チャポチャポと嫌らしい音がする。
こんな若い綺麗なお姉さんが俺のペニスをしゃぶってる。
あっ、あっ、あっ。発射する。発射……した。ああ、飲んでる。ゴクンゴクンと喉を鳴らして飲んでいる。
最後はチュッチュッと吸って、すっかり搾り取ってくれた。
な……なんだ? まだ口を離さないぞ。どうする積もりだ?
「まだ若いから元気だしてね」
あっあっ……また勃ってきた。頭の血が下半身に取られてぼうーーっとしてきたぞ。
あっ、清掃員の制服の前を開いてブラジャーのフロントホックを外した。
すごい。初めて見た本物のオッパイだ。でっかいプリンみたいだ。
えっ、俺のペニスをそれで挟むのか? 唾液を垂らしてローション代わりにするんだ?
あぁぁぁぁ、胸の谷間でペニスを上下に擦ってる。気持ち良い!
プニュンプニュンしてまるでお尻の中で擦っているみたいだ。
あっあっ……感じて来た。出た。出た。お姉さんの顎にかかった。

えっ、まだやるの。今度こそ本番のセックスだって?
俺、初めてなんだ。そんなこと分かってるって?
えっ俺が便座に座るのか?あっ、あっまたペニスを握って引っ張った。
舌先でチョロチョロって、まだやるのか? 
ああぁぁぁ、またペニスが復活して来た。この悪い子め。
どうして大人しくしてないんだ。うわぁ、ギンギンになってる。反抗的だな。
あっ、お姉さん俺に背中向けたまま被さって来るのか?
うわぁ、いよいよドッキングか?
うわぁぁヌルリーって入って行く。どんどん奥に入って俺のペニスが隠れて行く。
お姉さんの割れ目の中に飲み込まれて行くよう。
つき立ての餅みたいなお尻がピっタンピッタンってぶつかる。
えっ手を胸に廻すのか。うわぁ、大きな乳房がプルンプルン動いている。
掌の中で乳首が踊っている。ペニスの先っぽがお姉さんの膣の奥にぶつかってるよ。


生暖かくて湿った肉の襞が被さって来る。これがセックスか。
これで俺が射精すれば妊娠とか……。
「ピルを飲んでいるから大丈夫。中出しOKってこと」
体を上下に動かし始めた。こ……これは刺激が強い。
お姉さんのお尻を見ながらペニスが擦れている様子が分かるから。感じるんだ。
お姉さん、声を出してるね。鼻にかかった声で、なまめかしくて余計感じてしまうよ。
「ああ、もうこれ以上激しくは動かせない。でも激しくしないと逝けないから。
このまま外さないで体勢を変えようよ」
俺が立つのか。で、お姉さんは便座に手をついてお尻を突き出すのか。
じゃあ背後からお姉さんを突きまくればいいんだな。
「そ……そうよ。もっと激しく。もっと激しくやって。
突いて。突いて。奥まで突いて。強く、速く。激しく。もう滅茶苦茶にして。
あぁぁぁん、あぁぁん、うあああああああ」
うわあ、大きな声だな。誰か来るんじゃないかと気が気でないぞ。
は…早く出してしまおう。うわぁぁぁ出る。もう我慢できない。
でもって、3回目の射精だ。出る。出る。俺ってよっぽど溜まってたんだなぁ。
ドックンドックンってお姉さんの中から溢れるくらい出てるよ。
妊娠したら五つ子が生まれるくらいたっぷり出たぞ。
もう数ヶ月は一滴もでないだろうなって。


 


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