女体-6
初めは確かに抵抗ありました。しかし俺の舌に乱れる理央さんの姿に俺はたまらなくなってきました。もっと舐めてもっと乱したい…そう思い始めるともう臭い、からエッチな匂いと頭の中で切り替わりました。
｢ああん、隼人くん…凄いわ…。私…おかしくなりそう…。舐めて…、もっと舐めて…｣
嬉しそうな理央さん。お汁はどんどん溢れてきます。
｢気持ちぃぃ…気持ちいいよ…ハァハァ…｣
いやらしさが止まりません。
(オマンコって凄いな…)
女をここまで変貌させてしまうオマンコの凄さを身にしみて感じました。
無心に舐めていると穴があるのに気付きました。
(穴があるんだ…)
俺は徐に指を入れてみました。
｢ああん！指ぃぃ…！｣
体を大きく反応させる理央さん。
(うわ…超ヌルヌルしてて熱い！！何だこの穴は！？)
人差し指を全部飲み込んでしまうほどの奥深い穴に興味津々でした。表面とは比べものにならないぐらいのヌルヌルに驚きました。
｢ハァハァ…見つけちゃったね…穴…｣
更に顔を卑猥にして俺を見つめる。
｢な、何の為にあるんですか…？｣
思わず聞いてみた。
｢色んな事…。ハァハァ…。私、もう興奮しちゃった…。隼人くん…、私のその穴を自由に使っていいわよ？隼人くんの入れたい物を入れて…？｣
入れたいもの…それはもはや本能です。下半身に取り留めもなく熱くて悶々とした候補者がいます。立候補者はそれだけです。俺は無意識に立ち上がりチンポを穴に近づけました。
｢ハァハァ…それ入れたいんだ…｣
｢チンポの悶々を消し去ってくれるのはこの穴しかないような気がします…。｣
｢ハァハァ…いいわ？理央の穴で隼人くんのオチンチンをスッキリさせてあげる…｣
自分の事を理央と呼び始めました。もう見ていられない程のいやらしい理央さんの穴に夢中でチンポを入れました。
｢うおっ…！き、気持ちいい…！｣
理央さんの温まったお汁でチンポが溶けそうなくらい気持ちいい。キュッと締め付ける理央さんの穴に俺は新しい世界を見つけたような気がしました。俺は誰から教えて貰った訳ではないけれども腰を振りチンポを穴に擦りつけていました。本能ですね。人間の本能です。この時俺はどうていという言葉もセックスも知りませんでした。しかし俺はこの瞬間、男になったのです。