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恥辱の診察
【調教 官能小説】

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診察番号1-2

『あれ?濡れてませんか?』
 (ヤダッ…!?…濡れてる??)
下半身に力が入った。
脚を閉じてもパンツの中では、卑猥な音が増していく。
自分で一番よくわかっているのに言われたくない言葉が、医師の口から放たれた。
耳元で低く囁かれた言葉に、さとみは顔から火が出そうなくらい羞恥心を煽られた。
『…ヒィッ………アッアアッ……』
クネクネとなぞる指が滑らかにアソコの入り口を這い、パックリと押し開くと、熱を帯びた粘液がジワリと垂れた。
『熱…あるみたいですね』
医師がまた呟く。
  (クプクプッ)
まとわりついた粘液、パンツの中で指はゆっくりと沈んだ。
『…ンッ!!…ヒャッ』
奥の奥まで侵入する指先が根元まで沈んで行き場を失う。
ビクビクと肩は震え、仰け反る体が医師にもたれかかった。
『わかります?ここの具合?』
 (グピグピグピグピッ…)
『こんなに濡れてたら苦しいでしょう。すぐに処置してあげますからね?』
『イャ…私っ!!…アッアッ…』
下腿の震えと波打つ乳房
電マに責め立てられた乳首が千切れそうな程過敏だった。
『下も脱ぎましょう…ほらっ』
首を横に振るさとみに、電マが角度を変え乳首をかすめると、さとみは従うしかなかった。
その間にもアソコの粘液が増し分泌を高める。
 (スルッ パサッ…)
スカートとパンツは床に脱げ落ち、さとみは呆気なく全裸に晒された。
『さあ、脚を開いて?』
電マを首筋と胸元に行き来させ医師は小さく囁いた。
『ハフッ…フゥッ…』
さとみは唇を僅かに開き吐息を漏らすと、瞳を閉じたまま下腿に力を入れ、徐々に太股を開いていく…。
アソコに沈めた指をそのままに左手で持つ電マがさとみの上半身から下げられる。
(ヴビビ-ン ビビヴビビビッ)
やがて振動する大きな先端は、さとみのクリに到達した。
『ウァアアアッ…ヒャァッ!!』
下半身がガクガクと震え、腰が浮かび上がると、完全に医師に背中を預ける格好になった。
もはや丸椅子は意味をなしていない。
『わ、わたし…もう帰りま…す…ウゥンッ』
『その体じゃあ無理でしょう?ちゃんと治療してあげますから…ねっ?』
 (クチュクチュクチュクチュクチュクチュッ)
中指がアソコの中を掻き回し、触れるか触れないかギリギリのところで、電マがさとみのクリトリスを摩擦する。
『アアンッ、アアッ アッアッアッ』
電流が流れるような快感が体を襲う。


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