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性戦隊、エロス7(過激)
【ファンタジー 官能小説】

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集結エロス7-13

「エロス力の事を知りたければエロス7に成る事を誓って下さい」

「エロス7に成る已然に警官の日村さん、意外はか弱い女性、そんな私たちは烏合の衆何の役にも立たない」

エロス7に成る事を神城に進められ、土井は警官である日村意外は役に立たないと主張する。

「果たしてそうでしょうか先ずは日村佳乃さん、婦警だけあって格闘技が強く特に柔道では幾つもの金メダルを獲得する程の実力の持ち主」

「いやぁ〜それほどでも有るけど」

「月山加恋さん、幼い頃から少林寺拳法を習っており、ダーツの腕前は凄いと聞いてます」

「ダーツの腕前はこの際、関係なかろう」

「火川七瀬さん、アイドルの激しいダンスと女優としてアクションにも積極的に挑み数々の武術を体得していった事には敬服します」

「私は演技には手を抜かない全力で挑む」

「水野樹理さん、水泳のインストラクターをやっているだけあって身体能力に優れ水中では正に敵なし更にSMで鍛えた鞭捌きは定評が有るとか」

「何でそんな事まで?」

「木口もえさん、昔は剣道においては無敵と言われ神剣の巫女と言われ有名でしたね」

「ちょっと辞めてや昔の話しはアカンて恥ずいわ」

「金田未来さん、気功を習得し更に合気道も加なりの腕前とか」

「この御時世、何かと物騒だからな己の身は己れ自身で守らねば」

「最後に土井優さん、空手の世界では名の知れた格闘家でしたよね?黒帯まで登り詰め数々の功績を残しての突然の引退、今でもこの業界では語り草と成っていますよ、だから皆さんは充分、戦士としての素質があると思います」

神城は全員の格闘歴を暴露し、戦士としての素質があると豪語する。







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