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9歳差のジレンマ
【幼馴染 官能小説】

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俺だけの晴菜-4


「兄貴にやきもちを妬く資格があるの?向こうで彼女が待ってるよ?」

亮は少し離れたところで俺たちを見ている間宮に目を向けた。
間宮はその声が聞こえたのか俺たちのほうに近づき

「彼女じゃないわよ。同僚」

と、さりげなく言った。
そう・・・・
同僚。
今ではそれだけしかない俺たちの関係。

「じゃ、準備もあるし、行くわ。今日はご馳走様」

そういうと、さっさと店を出て行った。
男より男らしいかもしれないな。

そんな間宮を目で見送った後晴菜の手を握りなおした。

「ほら。俺たちも帰るぞ!
まったく。何時だと思ってるんだよ?
おばさんとおじさんにしかられるぞ?」
「あ〜。晴菜のおじさんとおばさんは旅行中〜!」

チッ。
だからってこんな時間まで連れ出すなよ!

「じゃ、とにかく帰るぞ」

手を引っ張り店を出ようとしたところで
亮に引き止められた。

何だよ?
まだ何かあるのか?

「兄貴?」

あ?



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