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強姦主義者 『T』
【レイプ 官能小説】

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純情女の秘密-11

 早苗が意識を戻したのは暫くしてからだった。当然、失神している最中に写真を撮りまくったレイパー達だ。お嬢様の恥ずかしい秘密を共有する。
 「オネーサンは今から僕専用の女だからね?彼氏とアブラハゲオヤジには手出しさせないようにするから安心しなよ。僕の言う事だけ聞いていればいいからね?」
 「い、嫌です…。」
 「嫌とか言えないし。オネーサンはもう弱みを握られた女なんだよ?脅される女だって事を認識しなよ。」
田口は早苗の淫らで恥ずかしい写真を床にばらまく。
 「あ…。」
知っている人間が見たら完全に自分だと分かる。こんな写真をばらまかれたら生きていけない。
 「年下の男とセックスできるんだ。いいじゃん。ま、年下過ぎるけどね。」
もはや見かけが小学生な大人なのではないかと思えてしまう。田口は早苗に寄り、徐に股の間に手をいれた。
 「嫌…!」
 「これから暫くは僕の性欲処理に使わせてもらうよ、オネーサン。毛むくじゃらだけど、穴は気持ちいいから楽しめそうだよ。ヘヘヘ。」
まだ手を拘束されている早苗は小学生の指で絶頂してしまう。小学生らしからぬ指使いに早苗は簡単にいかされてしまった。
 「これから色々使わせてもらうよ、オネーサン。」
早苗の濡れ汁がたっぷりと付着した指を美味しそうにしゃぶりながらニヤニヤ見つめる田口に早苗は怖くなる。
 田口の性欲は小学生の若穴と大人の淫穴、2人の穴で満たされる事になる。


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