投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

夢を叶える七性剣
【ファンタジー 官能小説】

夢を叶える七性剣の最初へ 夢を叶える七性剣 28 夢を叶える七性剣 30 夢を叶える七性剣の最後へ

隼人【3】〜8月21日(水)〜-7

彼女は苦笑いを浮かべながらも、熱くなった俺のそれを両胸で包み込んだ。

「ぐぅぅっ!?」

爆発寸前だったそれは、たったそれだけで射精し、彼女の綺麗な顔を白濁液で汚してしまう。

「ぁんんっ!?はぁ、はぁ…これが、ハヤト様のザーメン…」

彼女は口まわりに付着した精液をペロリと舐め、嬉しそうにごくりと呑み込んだ。
『美味しくない』と言っていたにも関わらず自分のものを飲んでくれた姿に興奮し、俺は彼女の両胸を激しく揉みながら腰を前後に振る。

「んはっ、んぅっ、やぁっ…わ、ワタクシが、してあげますからぁっ…」

「ツツーリアさん…っ!ツツーリアさん…っ!」

「うんんっ、そんなに、したらぁっ…!」

まだまだ余裕な俺のそれから、早くも精液が勢いよく飛び出てくる。

「ひぅぅぅんっ!?」

「はぁ、はぁ…パイズリ最高」

しかし今のはいくらなんでも早すぎた。軽蔑されるかもしれない。
だが、量には絶対的な自信がある!

「ハヤト…さま…」

顔面精液まみれのツツーリアさんは、仰向けになってパジャマ&下着を膝下まで下ろし、両足を広げていた。

「ワタクシ…もう…」

切なそうに見つめられ、またしてもイジメたくなる。

「ツツーリアさん、主語主語」

「はぁ、んっ…ハヤト様…お願いです…」

自らエロい穴を広げ、なおも訴えてかけてくるツツーリアさん。

「いじわる、しないで…」

「言葉にしないと、伝わらないこともあるんだよ」

名言っぽいことを言ってみた。

「はぁ、はぁ…ペニス…」

「うん。俺のチンコがどうかした?」

「どうか…ハヤトさまぁ…」

甘い声で求められて俺の股間も限界だったが、ここで俺が折れるわけにはいかなかった。

「それじゃあわからないなー」

「です、からぁ…ハヤト、さまの…ペニス、がぁぁ…」

「最後まではっきり言おうよ」

「はぁはぁ…いれて、ほしいですぅっ…」

羞恥に堪えられなくなったのか、彼女は左腕で目もとを隠した。

「『どこ』に『なに』を入れてほしいって?」


夢を叶える七性剣の最初へ 夢を叶える七性剣 28 夢を叶える七性剣 30 夢を叶える七性剣の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前