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9歳差のジレンマ
【幼馴染 官能小説】

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俺と晴菜と間宮と亮-9


「純、まさか、付き合いたい!一緒にいたい!ほかの男に抱きしめられてほしくない!
ってだけじゃないよな?
それじゃ、高校生レベルじゃなくて中学生レベルだぜ?」

おいおい、勘弁してくれよ・・・と
雄二は俺にあきれてタバコに火をつけた。

手を出す。
俺だって晴菜とキスしたいさ。
俺だって晴菜を抱きたいさ。
欲望がない分けないだろ

「晴菜に手ぇ出せると思う?」
「俺に聞くなよ」

雄二はさらにあきれて
立て続けにタバコに火をつけた。


「んなこと言ってっと、いつの間にか
ほかの男にキスされてほかの男に抱かれてっぞ」

その言葉に亮と佐藤が頭に浮かんだ。

あの夜・・・
ずっと帰ってこなかった亮と晴菜。
二人はキスをしたんだろうか?
泣いていた晴菜を慰める手段として
亮は晴菜にキスをしたんだろうか?
それとも、気持ちを伝えるためのキスか?

「純さ〜?姫ちゃんをオンナとして好きなわけ?」
「たぶん」
「はっっ!何だよ。たぶんって」
「16年間、妹だったんだよ。
いきなりすべてが女になるわけじゃないだろ?」
「ふ〜ん」



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