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淫乱家族!C温泉旅館編【新司の母・瞳】 
【複数プレイ 官能小説】

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旅館玄関 全員集合-3

受付に居た何も知らない仲居の麻耶にとっては、驚きの連続だった。

突然現れた若いカップル。そのカップルの女が玄関先で突然股を開き、特大のドリンク瓶が突っ込まれた秘部をさらけ出したの見た時の驚き。

そしてそのドリンク瓶を抜くのを手伝った時は恐怖で身が縮む思いだった。ぐぐぐっとした肉を引っ張る感触がいまだに手に残っている。

続いて始まったそのカップルの玄関先でのセックス。

女将にその不審者カップルのことを連絡すると、電話口に出た女将もセックスの真っ最中だった。

次に現れたのは板前の旭にはめられながら登場した可愛い温泉客の女と、ニヤニヤとやらしそうな表情を浮かべるこれまた温泉客の女。

確か若い方の女は、一緒に現れた女の息子の婚約者だったはず。そしてその女に腰を打ちつけている旭は、『ヨリを戻した』とさっき嬉しそうな佐代に聞いたばかりだったのに。

さらに全裸で現れた旅館の旦那が、旭と一緒に現れた女とセックスを始め、普段から頼みの綱と思っていた女将も同じく全裸で現れ、客の女の乳首を吸いだしただけでも驚きなのに、なぜ居るのかわからないストリップ劇場の支配人に立ちバックで突かれて喘ぎ声を上げだしたのだ。

麻耶にとっては今までの自分の常識がひっくり返った十数分間だった。しかし、この日の麻耶の驚きはそれだけでは終わらなかった。

セックスと自慰行為に夢中になっていた者は気づかなかったが、麻耶は気づいていた。

廊下の先の方からどんどん近づく喘ぎ声が、唯一まともな麻耶をさらなる未知の世界へと誘う。





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